三角の距離は限りないゼロ 2 電撃文庫

岬鷺宮

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784049121001
ISBN 10 : 404912100X
フォーマット
出版社
発行年月
2018年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
 Hiten
追加情報
:
290p;15

内容詳細

一人なのに「二人」な君と誰でもない僕の、トライアングルラブストーリー。

一人の中にいる二人の少女、「秋玻」と「春珂」。二重人格の彼女たちと触れ合ううち、僕は秋玻と恋人に、春珂と親友になった。

そんな幸福にどこか浮かれていたある日、僕らは友人の須藤伊津佳から相談を受ける。告白をされたいう相談―― その相手は、同じく友人の広尾修司。それを知った僕らは、二人の仲を取り持つために奔走し始め…… けれど、そのとき僕は、まだ気づいていなかった。その出来事が僕らの不確かな関係を、秋玻と春珂を大きく、変えることに。

――僕と彼女と彼女が紡ぐ、不思議な三角関係恋物語。

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読書メーターレビュー

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  • まりも さん

    二重人格の秋玻と春珂、彼女たちと触れ合ううちに秋玻と恋人になった矢野。そんな彼等の不三角模様を描いた青春恋物語待望の第2弾。すごい、これは本当にすごいな。こんなに生々しくて、初々しくてそして甘酸っぱくて読者の心を強烈に揺さぶる思春期の恋を描いた物語は中々ない。岬鷺宮さんらしい繊細で丁寧な心理描写と、これまでの作品に出てきたキャラを織り交ぜながら進めていく見事なストーリー展開。前巻でも思ったがこの作品は著者を代表する傑作になると確信した。ラストのあのシーン。あれは一生忘れることの出来ない一幕になりそうだ。

  • むっきゅー さん

    うわぁぁぁ、やっぱりこういう展開になった...。カップルとなった矢野くんと秋玻。幸せいっぱいな矢野くんに対し、この恋愛を失わないように焦る秋玻。秋玻だけがこの恋愛の先にある展開が予想できている様子。一方、修司が須藤に告白し返事を迷う須藤に対し、付き合う方向でアドバイスする矢野くん。これが思わぬ展開を見せる。一巻はキャラを演じる自分と向き合うのがテーマだったが、今巻は自分の素直な気持ちをしるべにして行動をおこすのがテーマ。綺麗なだけではない純愛小説だなー。次巻はいよいよタイトル回収するような切ない展開か?

  • よっち さん

    一人の中にいる二人の少女・秋玻と春珂。二重人格の彼女たちと触れ合ううち秋玻と恋人、春珂と親友になった矢野が、友人の須藤伊津佳から修司に告白されたことを相談される第二弾。恋人になって初々しく、そして何とも複雑で気を使ってしまう三人の関係。真っ直ぐな修司の想いになかなか答えを見出だせない伊津佳。戸惑いながらも自分の想いに懸命に向き合おうとする女の子たちの想いは繊細で、これまでの作品の登場人物たちもうまく絡めながら、積み重ねてゆく印象的な描写をラストに結実させる構図は今回もお見事でした。続きが早く読みたいです。

  • 中性色 さん

    トライアングラー。これは本当にリアルな恋物語でもあると同時に、こういったストーリーものにするにはこういう手法が必要なんだろうな。前に他作品で似たようなことを言ったけど、これはラブコメじゃなくてラブストーリーだな。あえてカラーと同じ挿絵を活かした構成というのも面白い。ただ、おそらく今後は二人がほぼ中心になるだろうからサブキャラの出番がどれだけあるかも今後は気がかりかな。

  • ホシナーたかはし さん

    ラノベなのだから、恋愛で告白したらオケーな展開が王道、酷い言い方すればお約束だと思って油断すると、とんでもない痛手をこうむる作品。「小説の神様」に対する返事のようにも思える。読者と主人公と〜を読み返したくなる内容、ずっりーなぁ(褒め言葉)

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岬鷺宮

第19回電撃小説大賞でデビューした作家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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