寄生獣 2 アフタヌーンkc

岩明均

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784063140293
ISBN 10 : 4063140296
フォーマット
出版社
発行年月
1991年01月
日本

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読書メーターレビュー

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  • 流言 さん

    ”「この種を食い殺せ」だ!” 必要もないのに人間を狙って補食し、繁殖能力も持たぬ謎の生命体。日常と非日常、人間と人間にあらざる宇宙生物。様々な事象の隙間を駆け抜ける伝説のSF。少しずつ変容して行く日常とシンイチ自身、薄氷のような世界を土足で踏み抜く寄生生物。寄生生物の思考は一見して感情に流されず理性的な判断ができるようでいて、ともすれば人間には解しがたいほどの短慮で容易に牙をむく。この寄生生物は地球からの命令を受けて動いているのか? 今後、この寄生生物の産まれた意義と人間がどう向かい合って行くかが楽しみ。

  • ミエル さん

    一概に寄生されたと言ってタイプも様々。それにしても割と知能が高い生物の割には交尾好きだよね。あ、生物として優秀なのか、それは。

  • 山田太郎 さん

    10年振りの再読。読書メーター役に立つな。全然覚えてなくてえらく新鮮に読める。明日すごい雨みたいで会社行きたくないなと。晴れていても仕事したくはないのだが。ファミリー会社は疲れるなと。フィオナアップルが評判いいので聞いてみたがよくわからん。でも、もう1回は聞いてみようかと。

  • 十六夜(いざよい) さん

    田宮良子に見逃して貰えた新一。右手だけに寄生しているはずのミギーだが、新一の身体にも変化をもたらしているのかも。新しくミギーたちを感知出来る不良少女登場。そして伊豆に旅行に行っていたはずの両親が寄生獣の餌食に…。いきなり母親が化け物になったら辛いな。新一は父親を守る事ができるか?

  • イネ子 さん

    田宮良子とAが主人公に関わってきます。しかし母体?によって、寄生してるやつの個性がバラバラでそれもまた面白いです。

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