CD

映画「キネマの神様」オリジナル・サウンドトラック

岩代太郎

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SOST1044
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
サウンドトラック

商品説明

映画「キネマの神様」オリジナル・サウンドトラック

ギャンブル漬けで借金まみれのゴウ(沢田研二)は妻の淑子(宮本信子)と娘の歩(寺島しのぶ)にも見放されたダメ親父。そんな彼にも、たった一つだけ愛してやまないものがあった。それは「映画」−−− 。行きつけの名画座の館主・テラシン(小林稔侍)とゴウは、かつて撮影所で働く仲間だった。若き日のゴウ(菅田将暉)は助監督として、映写技師のテラシン(野田洋次郎)をはじめ、時代を代表する名監督やスター女優の園子(北川景子)、また撮影所近くの食堂の娘・淑子(永野芽郁)に囲まれながら夢を追い求め、青春を駆け抜けていた。しかしゴウは初監督作品「キネマの神様」の撮影初日に転落事故で大怪我をし、その作品は幻となってしまう。半世紀後の2020年。あの日の「キネマの神様」の脚本が出てきたことで、ゴウの中で止まっていた夢が再び動き始める−−− 。これは“映画の神様”を信じ続けた男とその家族に起こる奇跡の物語

<岩代太郎 プロフィール>
東京芸術大学作曲科首席卒業、同大学院修士課程首席修了。テレビ・映画・アニメ・舞台など幅広いジャンルで活躍。主なる作品に、映画「血と骨」「春の雪」「蝉しぐれ」「利休にたずねよ」「あゝ、荒野」、「新聞記者」、「空母いぶき」、NHK「あぐり」(TV小説)、「義経」「葵・徳川三代」(大河ドラマ)など。またジョン・ウー監督、ボン・ジュノ監督など海外の作品も手掛ける。

(メーカー・インフォメーションより)

内容詳細

原田マハの小説をもとに、山田洋次監督と沢田研二&菅田将暉のW主演で贈る、松竹映画100周年記念映画のオリジナル・サントラ。ギャンブル漬けの男が映画への夢を通して再生していく物語を彩る、岩代太郎による感動的なオーケストラ・サウンドほかを収録。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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人物・団体紹介

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岩代太郎

東京芸術大学大学院修了。国内外を問わず数多くの映像作品の音楽を担当。2018年より、演劇と音楽のあたらしいカタチの舞台「奏劇」を企画し、自らの原案・作曲・演奏で公演を行っている。

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