選ばなかった冒険 光の石の伝説 偕成社文庫

岡田淳

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784036526703
ISBN 10 : 4036526707
フォーマット
出版社
発行年月
2010年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
19cm,354p

内容詳細

学とあかりは、保健室にいく途中、学校の階段からテレビゲーム「光の石の伝説」の世界に入り込んでしまう。そこは闇の王の支配する世界で…。「二分間の冒険」の岡田淳が描く、もうひとつの学校の中の異世界。

【著者紹介】
岡田淳 : 1947年、兵庫県に生まれる。神戸大学教育学部美術科卒業後、図工専任教師として小学校に勤務。斬新なファンタジーの手法で独特の世界を描く。『放課後の時間割』(日本児童文学者協会新人賞)『学校ウサギをつかまえろ』(同協会賞)『雨やどりはすべり台の下で』(サンケイ児童出版文化賞)「こそあどの森」シリーズ(野間児童文芸賞)等受賞作も多い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ひめか* さん

    再読。簡単にいえばゲームの世界に迷い込んでしまうお話。でも眠ると現実の世界へ戻ったり、また眠ると向こうの世界にいたり…別世界に入ってしまうことは現実ではあり得ないが、こっちとあっちを行き来して描いていることでリアル感が感じられる。光の石を手に入れれば、記憶を残したまま元の世界へ帰ることができる。こんなワクワクする冒険を忘れて帰るなんて寂しいから、私も絶対光の石を手に入れたかった。最後気づいたら教室にいたが胸の高まりが抑えられなかった。あかりの学に抱きついていきたい気持ちわかるwこの経験で二人は絆を深めた。

  • tellme0112 さん

    ずっと昔からあった作品だったんだ…知らなかったorz。SAOを読む前に読んでいたら、SAOにははまってなかったかもしれない…。子どものころ読みたかったなあ。ゲーム製作者の思惑には乗っからないよ!という遊び方、好きだよそういうの…。他者を蹴落とす競争社会が孤独と分断を生むのか。「役割」って、今でいう「キャラ」だよねー。ぞっとするほど、現在にもぴったり。

  • みちょ さん

    ちょっと気分転換に、と読み始めて最後までやめられなかった。テレビゲームのロールプレイングゲームをやったことがある人にオススメ。さすが、岡田淳さんの作品だなーと思って読みました。

  • morgen さん

    一気読み。ちょっと怖かった。息子が読んだら、しばらくゲームをしたくなくなるのでは、と思う。真面目で臆病なあかりが、この出来事を経た後には、たくましく主体的に生きる大人の女性へと成長していってくれるといいな、と思った。平和な世の中のありがたさを忘れかけている平和ボケした日本社会の中で、まるでゲームの登場人物のように人を自分にとって役に立つかどうかだけで判断する大人たち…。そんなことが想起され、読後はすっきりしないものが残る。

  • トモ。 さん

    児童書。ある日、学とあかりは不思議な世界に迷い込む。どうやらそこは、学が遊んでいたテレビゲームの世界のよう。光の石を手に入れた者の願いが叶うが、その石を手に入れるためには学校が変形した迷路のような世界を抜けて、大魔王を倒さなければならない。眠ることによって、現実とゲームの世界が切り替わりながら進んで行きます。面白いのは、学とあかりがそのゲームの「勇者」のポジションではなさそうで、この物語が一体誰のなのか曖昧なまま進む所でしょうか。明快な物語の中に、深いメッセージ性を感じます。岡田さんの話、好きやなぁ。

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岡田淳

1947年、兵庫県に生まれる。神戸大学教育学部美術科卒業。図工専任教師として小学校に38年間勤務。その間から斬新なファンタジーの手法で独自の世界を描く。『放課後の時間割』(日本児童文学者協会新人賞)『学校ウサギをつかまえろ』(同協会賞)『雨やどりはすべり台の下で』(サンケイ児童出版文化賞)『扉のむこ

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