岡田淳(児童文学作家)

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霧の森となぞの声 こそあどの森の物語

岡田淳(児童文学作家)

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784652006733
ISBN 10 : 465200673X
フォーマット
出版社
発行年月
2009年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
岡田淳 ,  
追加情報
:
22cm,188p

内容詳細

スキッパーは森から聞こえるなぞの声を探して、穴の中に落ちてしまった。それをこそあど森の大人たちが助けにいこうとしたが…。合計50万部突破「こそあどの森の物語」シリーズ・最新作。

【著者紹介】
岡田淳 : 1947年兵庫県に生まれる。神戸大学教育学部美術科を卒業、西宮市内で教師をつとめる。1981年『放課後の時間割』で日本児童文学者協会新人賞。1984年『雨やどりはすべり台の下で』で産経児童出版文化賞。1987年『学校ウサギをつかまえろ』で日本児童文学者協会賞。1988年『扉のむこうの物語』で赤い鳥文学賞。1991年『星モグラサンジの伝説』でサンケイ児童出版文化賞推薦。1995年『こそあどの森の物語』1〜3の三作品で野間児童文芸賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • へくとぱすかる さん

    10冊目。なぞの歌声(?)にひかれて、森の子どもたちがいなくなる。大人たちが探しにでかけるが、彼らもまた……。日頃、音楽というものを当然のように聴いている私たちだが、森の住人たちにとっては、素朴なものにこそ安らぎを覚えるのだろう。こそあどの森は、現実の世界では求めようもない場所だし、住む人々も。だからこそ人気があるのだろう。シンプルな美しいお話。

  • ひめか* さん

    森から聞こえてくる不思議な歌声にのせられて、スキッパーは森に向かう。でも後をついてきた双子と一緒に穴に落ちてしまう。その歌声はみんなを気持ちよくさせ、それぞれにみたい夢を見させてくれる歌声だった。助けようとした大人たちも次から次へと穴の中で夢見心地な気分に。トワイエさんがしっかりしてくれて良かった。「美しいものは危険」ってスミレさんまた良いこと言う。それぞれに自分の中に密かに秘めた何かを幻として見たのかもしれない。麻薬のような怖さがあるけど、幻想を見たことによってそれぞれ何か気づきを得られるラストで好き。

  • カール さん

    今回はちょっと不思議でハラハラするお話でした。謎の声の正体はいったい何だったのか、読み終えた今もまだ分かりません。でも、自然の中にははっきりとは分からない事もたくさんあるから、これはこのままでいいのかな。それぞれが見た不思議な世界は、それぞれが望むものなのでしょうね。

  • リップ さん

    今回もまた不思議なお話でした。森から聞こえる小さな歌声をスキッパーが聞いたことが始まり。これは誰の歌声?このきれいな声は一体誰のもの?同じ音を聞いても、みんなが同じものを見ているとは限らない。人によって大切にしているものは違うのだから。こそあどの森の人たちがそれぞれ大切にしているものが分かるお話でした。

  • 七月せら さん

    森の奥深くどこからか聞こえてくる不思議な歌と音楽。とても美しくずっと聴いていたいようで、仄かに危険な香りもする。バーバさんならどうするかを考えて行動したスキッパー、結果はどうあれ立派でした。子ども達のうっかりをどうにかするのが大人達の役目。それぞれの力を出し合って困難を解決していくのがとても良かったです。自然の生み出す壮麗な神秘と、もっと大きな得体の知れない何某かの畏怖を感じました。

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