PINK 新装版

岡崎京子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784838721412
ISBN 10 : 4838721412
フォーマット
出版社
発行年月
2010年07月
日本
追加情報
:
21cm,249p

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • masa@レビューお休み中 さん

    この物語を説明したり感想したりする言葉を僕は持たない。どんな言葉を尽くしても説明しきれないし、どんな感想を紡いでもこの気持ちを伝えられない。いつもそうだが、岡崎京子の物語は衝撃に満ちている。官能と衝撃と感傷とが複雑に入り混じっている。主人公のユミはホテトル嬢で自宅でワニを飼っている。彼女のような生活なんて非日常的すぎるし、実在する人物とは思えない。でも、彼女の心に湧く感情や、人間関係で起こるトラブルはどこにでも起こる日常なのだ。非日常と日常がつながる。だからこそ、こんなにも胸が痛くなるのだろう…。

  • かっぱ さん

    ピンクはしあわせの色。昼間はOLをしながら夜は肉体労働。肉体労働の成果として、部屋でワニを飼って、他人よりちょっと豊かな生活を楽しむ。「シアワセを恐れる者はシアワセになれない」のだから恐れることなく貪欲になろう。「人のため息は他人をコキューコンナンにさせる」のだから大きく息をするために南の島でパッと散財してしまおう。バブルな時代の夢物語。後は野となれ泡となれ。

  • たまきら さん

    書庫整理中。帰国後にバイト仲間から借り、その後購入したんだった。バブルという時代は日本の女性の価値観を「マネー狂乱」と「欲の肯定」により大きく変えたんだなあ、と興味深く思った。「自分の体だからいいじゃない」といった考え方は、結局甘やかしとろけるほど愛してくれる、あるいはそう表現してくれる存在に飢えている女性の反動のように思える。これからの日本人女性はここまでナイーブじゃないように思うけど。

  • 更紗 さん

    「すべての仕事は売春である」「すべての仕事は愛でもあります」 あとがきの言葉にハッとなりました。貪欲に生きるユミちゃんは、あのあと、どう過ごしたのでしょう。「シアワセなんて当然じゃない? お母さんが良く言ってたわ シアワセじゃなきゃ死んだ方がましだって」お母さんはその言葉通りに死んだけれど、ユミちゃんは生きたのかしら。

  • V.I.N.O さん

    都会なんて、寂しいだけだよ。まして恋愛なんかしたら、生きていけなくなっちゃう。なーんて。

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人物・団体紹介

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岡崎京子

漫画家。1963年12月13日、東京生まれ。1996年5月、交通事故に遭い、現在療養中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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