忍者月影抄 忍法帖シリーズ 3 河出文庫

山田風太郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309407463
ISBN 10 : 4309407463
フォーマット
出版社
発行年月
2005年06月
日本
追加情報
:
15cm,376p

内容詳細

君子然として倹約を強いる八代将軍・徳川吉宗。尾張藩主・宗春は甲賀忍者と尾張柳生を使って、かつて吉宗が寵した女たちを日本橋に晒し、その漁色ぶりを痛烈に揶揄する。これを阻止せんと吉宗は伊賀忍者と江戸柳生に秘命を下した!将軍の愛妾をめぐって忍者と剣士が入り乱れる大幻魔戦の結末は―。

【著者紹介】
山田風太郎 : 1922‐2001年。兵庫県生まれ。1949年「眼中の悪魔」「虚像淫楽」で第2回探偵作家クラブ賞を受賞。1963年から刊行された「山田風太郎忍法全集」で忍法ブームをまきおこす(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • けやき さん

    【再読】今回の忍法帖は、江戸享保年間。将軍吉宗と尾張宗春との対立に、江戸柳生と尾張柳生の因縁。そして将軍ご落胤の天一坊さま。最高の舞台だぜ!でも、そんな背景を知らずとも楽しめるのが、やっぱり山風作品なんだよね。

  • けやき さん

    【再読】吉宗と宗春の暗闘、江戸柳生と尾張柳生の確執、御庭番と御土居下組の対決に天一坊一味の事件まで絡んで、盛り沢山の忍法帖でした。またまた山風忍法帖を堪能しました。

  • ヨーイチ さん

    再読。初読は別の版、今回は中公文庫版。中公文庫に山田風太郎ってのは爺いには結構新鮮。ラインナップを見ると、吟味して入れているのが分かる。何せ凄い数で選集って感じで何度も出版されている。人気作家の証拠だけど、文学者扱いはしてもらって無い、為にはならないが無類に面白い。発表は1962で小生は六歳、丁度母親のガードをかいくぐって、マガジン、サンデー、少年とかを読み漁っていた頃だ。大人の大衆小説では忍法帖ブームと言う人もいる。勿論我が家にはこんな俗悪な本は無かった筈。続く

  • Lotus さん

    御土居下組甲賀&尾張柳生VS御庭番伊賀&江戸柳生による 、忍法対決も剣法対決も楽しめるミックスランチ定食みたいな作品。剣戟シーンに加え、忍法帖の中でも特に派手な忍法が飛び交うので面白い。しかし登場人物が多く、誰がどちらの陣営なのか、あるいは忍者か武士なのか混乱することが多かった。それと剣士がどうしても忍者の噛ませ犬になる。仕方ないね。

  • Katsuto Yoshinaga さん

    久しぶりに山風忍法帖に耽る。伊賀忍者7人、江戸柳生7人vs忍者7人、尾張柳生7人が吉宗の元愛妾10人中の7人を巡ってバトる、というだけの話。これが滅茶苦茶面白い。対戦者28人と愛妾7人以外にも愛妾のお付きやら周辺人物もあわせると、約370頁の登場人物は一体何人なんだ。対決と官能が交互に描写され、対決シーンは残虐だし官能シーンはかなりエロい。これが1962年の作品なのか。そして、主人公は?ヒーローは?ヒロインは?と考えると誰もいない。なのに、この面白さはなんなんだ。これぞ、天才のなせるワザというべきか。

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