基本情報
内容詳細
2013年11月、米国で、トランス脂肪酸に安全が認められないという決定が下された。トランス脂肪酸はマーガリンなどに大量に含まれ、心身のあらゆる健康問題を招く。日本では、積極的な対策を進める世界各国に大きく後れをとっており、市販されている食品の多くがトランス脂肪酸まみれになっている。そこで、著者がトランス脂肪酸の恐ろしさや、他にも身近にある有害物質について、警鐘を鳴らす。
[著者紹介]
山田豊文(やまだ・とよふみ) 杏林予防医学研究所所長。米国公益法人ライフサイエンスアカデミー理事長。 細胞の機能を、細胞自身が求める極限にまで高めるような環境をあらゆる面から整えることにより、人は誰でも最高に健康に生きることができるという独自の理論「細胞環境デザイン学」を提唱。医療や教育、美容、スポーツなど、さまざまな分野でもこの理論を啓蒙し、各界の著名人からも絶大なる信頼を得ている。主な著書に『細胞から元気になる食事』(新潮社)、『「老けない体」は骨で決まる』(青春出版社)、『病気がイヤなら「油」を変えなさい! 』(河出書房新社)、など
【著者紹介】
山田豊文 : 杏林予防医学研究所所長。米国公益法人ライフサイエンスアカデミー理事長。細胞の機能を、細胞自身が求める極限にまで高めるような環境をあらゆる面から整えることにより、人は誰でも最高に健康に生きることができるという独自の理論「細胞環境デザイン学」を提唱(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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人物・団体紹介
山田豊文
杏林予防医学研究所所長。日本幼児いきいき育成協会(JALNI)会長。あらゆる方面から細胞の環境を整えれば、誰でも健康に生きていけるという「細胞環境デザイン学」を提唱し、本来あるべき予防医学と治療医学の啓蒙や指導を行う。2013年に「杏林アカデミー」を開校。講座を通じて、細胞環境デザイン学を日本に広め
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