恍惚病棟 祥伝社文庫

山田正紀

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784396346508
ISBN 10 : 4396346506
フォーマット
出版社
発行年月
2020年07月
日本
追加情報
:
411p;16

内容詳細

聖テレサ医大病院の老人病棟に入院している認知症の老婆が突如、行方不明になった。近所で倒れているところを病院アルバイトの学生・平野美穂が発見するが、直後に老婆は死亡。やがて同じ病棟の老人が次々に不可解な事故に巻き込まれていく。不審に思い、調べ始めた美穂は「死者から電話がかってくる」という奇妙な証言を老人たちから得るが…。驚愕の医療ミステリー。

【著者紹介】
山田正紀 : 1950年、愛知県生まれ。74年、『神狩り』でデビュー、同作で第六回星雲賞日本短編部門を受賞する。82年、『最後の敵』で第三回日本SF大賞を、2002年、『ミステリ・オペラ』で第二回本格ミステリ大賞と第五五回日本推理作家協会賞をダブル受賞。SF、ミステリー、冒険小説、時代小説など幅広い分野で活躍を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • よぶ さん

    1992年に刊行された認知症を題材にした本である。その時代から何十年も経っているのに介護の実態は変わっていない!!昔は『認知症』のことを『痴呆』と言っていた。時代が変わっても認知症は永遠のテーマのような気がします!!

  • Jimmy さん

    久々の山田正紀でしたが、読みやすい文体になじみを感じつつも微妙にくどい印象も。ヒロインもステロタイプな生真面目タイプであまり魅力が薄いとも。謎自体は魅力的ですが、ネタはあ〜あ、という感じで帯の謳い文句ほどは面白さは感じませんでした。変な話、真ん中辺まではグッと面白かったのですが、真ん中過ぎるとなんかしぼんでしまったようで。

  • 鈴子 さん

    当時は「痴呆症」と呼んでましたね。読解力がなく、長谷川の正体がわかりにくかった。もと刑事と、もうひとりいたんですよね⁈ラスト美穂が危険なめに遭うのは夢か現実か⁈も。

  • かすり さん

    1992年にノベルズで刊行された作品の二度目の文庫化。92年と言えば介護保険制度もまだ発足していなかったし、今で言う「認知症」は「痴呆」と呼ばれていた時代。…今から30年近く前の作品であるが、敢えて言えばヒロインの造形が古くさいくらいである。プロローグから圧倒的に読者を引き込む。立ち読みした人は即レジに行ってしまうだろう。私が特に感心したのは、30年近く前の作品であるにも関わらず、現代にも通じる先見の明に満ちた介護観が描かれていることだ。

  • Kom さん

    中盤までの不穏な感じは良かったが、ラストの種明かしが少々物足りない。ただ、今に通じる話題をこの時代に描いているのは流石。

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山田正紀

1950年、愛知県生まれ。74年、『神狩り』でデビュー、同作で第六回星雲賞日本短編部門を受賞する。82年、『最後の敵』で第三回日本SF大賞を、2002年、『ミステリ・オペラ』で第二回本格ミステリ大賞と第五五回日本推理作家協会賞をダブル受賞。SF、ミステリー、冒険小説、時代小説など幅広い分野で活躍を続

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