Books

内房線 街と鉄道の歴史探訪

山田亮 (鉄道研究家)

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784802131735
ISBN 10 : 4802131739
Format
Books
Release Date
November/2019
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
山田亮 ,  
Series
:

Content Description

目次 : 1章 内房線(千葉駅/ 蘇我駅/ 浜野駅/ 八幡宿駅/ 五井駅 ほか)/ 2章 久留里線、小湊鐵道、京葉臨海鉄道(久留里線の歴史/ 小湊鐵道の歴史/ 京葉臨海鉄道の歴史)

【著者紹介】
山田亮 : 1953(昭和28)年生まれ、慶應義塾大学鉄道研究会OB、慶應鉄研三田会会員、元地方公務員、鉄道研究家として鉄道と社会とのかかわりに強い関心を持つ。昭和56年、「日中鉄道友好訪中団」(竹島紀元団長)に参加し北京および中国東北地方(旧満州)を訪問、平成13年、三岐鉄道(三重県)創立70周年記念コンクール訪問記部門で最優秀賞を受賞(この作品は月刊鉄道ジャーナルに掲載)、現在は月刊鉄道ピクトリアル(電気車研究会)などに鉄道史や列車運転史の研究成果を発表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • kaz

    内房線はあまりなじみがなく、地図や写真を見てもなかなかピンと来ない。また、鉄道、駅、沿線風景の昔と今の対比も、モノクロかカラーか、同じカラーでも画像が鮮明かどうかで印象が大きく変わる。実際、よく見ると駅舎そのものはさほど変わっていないところでも、モノクロとカラーとでずいぶん歴史が違うような錯覚を覚える。そうは言っても、昭和40年頃の街や人の様子、蒸気機関車などは楽しめる。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items