ルポ 介護独身 新潮新書

山村基毅

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784106105746
ISBN 10 : 4106105748
フォーマット
出版社
発行年月
2014年06月
日本
追加情報
:
205p;18

内容詳細

自分のことだけを考えていれば良かった生活に、ある日突然、親の介護が立ちはだかる―。非婚・少子化と超高齢化が同時進行する中で、「介護独身」とでも呼ぶしかない人々が今、急激に増えている。他に家庭を持つきょうだいはあてにならず、「何でも一人」に慣れているが故に、介護も一人で抱え込んでしまう彼ら。孤立と無理解の中でもがく日々に、自身、介護問題に直面しているルポライターが向き合う。

目次 : 第1章 独身貴族の落とし穴(認知症になっても生きたい/ 仕事を離れた途端に介護 ほか)/ 第2章 仕事は足枷、仕事は救い(仕事との両立の難しさ/ 男手ひとつで介護 ほか)/ 第3章 家族が認知症になったとき(睡眠導入剤が手放せない/ 自らの介護体験から介護福祉士に ほか)/ 第4章 「介護」の周りには、なぜ「独身者」が多いのか(匿名を通す「介護独身者」/ 要介護の母、認知症の父 ほか)/ 第5章 「在宅化」の最前線(自宅を望む男、施設を拒否しない女/ どこで、誰が担うのか ほか)

【著者紹介】
山村基毅 : 1960(昭和35)年生まれ。北海道苫小牧市出身。獨協大学外国語学部卒業。ルポライター。人物インタビューを基軸としたルポルタージュを執筆している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ちゃんみー さん

    超高齢化社会の時代に突入し、息子や娘達は親の介護に明け暮れる。様々な施設はあっても認知症の度合いなどによっては受け入れられない場合もある。介護者は大変な毎日を過ごすことになるため結婚していたり子供がいては難しい。しかるに独身者が多くとても結婚ができるような状況ではない。高齢化で少子の世界が出来上がりつつある。核家族化が進む中でこのような問題が提起されている。自分の父親の事を思いながら、また何十年後かの自分自身の事を憂いながら読み終えた。なんか悲しい。

  • ふろんた さん

    想像通りなんだけど、暗澹たる気持ちになる。介護の渦に飲み込まれてしまうと徐々に視野が狭くなって思考停止状態になり、苦しい中でもがくだけになる。考えていかなきゃならないかもしれないだけど、直面しないとどうしようもないことでもあり、今悩んでも仕方がない。

  • calaf さん

    現在日本社会、いろいろ深刻な問題を抱え込んでいるなぁ...という感じ。この問題は、自分にとってもいつ襲いかかってくるか分からないものではあるのですが、実際に襲いかかってくるまでは、真の理解は出来ないのかも・・・

  • sayzk さん

    数件の事例を過剰な修飾無しに読みやすく書いてあったように思います。その分、読み手によってはあまり悲壮感が伝わらないかもしれませんが、みんなそれなりに屈折した時間を過ごしているのでは、と思います。ただ、最後の方の「事実婚」の件は「ちょうどええあんばいの彼氏、彼女」とどう違うの?そんなのだれだって欲しいでしょ?と思いました。

  • 大道寺 さん

    介護なんかやらずに一生気楽に生きていたいとは思うものの、それなりの確率で親の介護はやってくるので、その参考として。どうやって兄弟に押し付けるか……ということばかり考えながら読んでしまった。

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山村基毅

1960年生まれ。北海道苫小牧市出身。獨協大学外国語学部卒業。ルポライター。人物インタビューを基盤としたルポルタージュを執筆している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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