イレズミの世界

山本芳美

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309224343
ISBN 10 : 4309224342
フォーマット
出版社
発行年月
2005年10月
日本
追加情報
:
20cm,383p

内容詳細

身体加工としての独自の美意識と同時にダークな存在としても君臨してきたイレズミに、東京、NY、スイスなどを縦断し、女性人類学者が挑む。イレズミを通して今、「近代日本」の姿が浮き彫りになる。

【著者紹介】
山本芳美 : 1968年生まれ。跡見学園女子大学、明治大学大学院政治経済学研究科博士前期課程を経て、昭和女子大学大学院生活機構研究科博士後期課程満期退学後に学術博士号(論文)を授与される。2000年夏から2003年春まで台湾・中央研究院民族学研究所に留学。2003年4月より都留文科大学比較文化学科講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 獺祭魚の食客@鯨鯢 さん

     魏志倭人伝で倭人は海に潜りイレズミをしていると記述されています。 海人・海女は伊勢を含め海辺で生活します。天武は「大海人」皇子として天智(中大兄)の年上の弟として突然登場。  高句麗からの渡来人が王位簒奪した事実を「日本書紀」で秘匿したが「万葉集」の額田王の歌によって明るみに。  天津神は渡来人(弥生人)、国津神は縄文人と分け、それぞれ海幸彦と山幸彦に比定されます。日本人としてショッキングではあるものの腑に落ちる思いがします。  またイレズミは日本人としての感覚に「肌に合わない」理由もわかります。

  • 古倉 さん

    レポートの資料として部分的に読んだ。刺青のような身体改造する人は生まれ変わり願望があるのだとか。所詮動機の一つに過ぎないと思うが『堀さんと宮村くん』の宮村や、『蛇にピアス』のヒロインの心情に当てはまっている気がした。解釈の参考になった。

  • ちゃんとも さん

    昔の沖縄女性の手の甲に施されていた「ハヂチ」や台湾のある部族のイレズミなど、世界の刺青の歴史やその意味合いなど大変興味深い内容。タトゥーを入れたいと考えている方は一度読んでみては。

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人物・団体紹介

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山本芳美

1968年生まれ。学術博士(論文・昭和女子大学大学院)/文化人類学者/都留文科大学比較文化学科教授。跡見学園女子大学在学中の1990年より、イレズミをはじめとする身体をめぐる文化の研究を開始し、現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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