あかいマスク

山崎史人

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784594063993
ISBN 10 : 4594063993
フォーマット
出版社
発行年月
2011年05月
日本
追加情報
:
27cm,1冊(ページ付なし)

内容詳細

赤いマスクがおしゃれでかっこいい、今やっている映画のポスターを見て、赤いマスクが欲しくなったぼく。マスク屋で赤いマスクを手に入れて街に出ると、みんな赤いマスクで…。第3回Be絵本大賞受賞作品。

【著者紹介】
山崎史人 : 1983年に生まれる。埼玉県出身。小さい頃は図工が大好きで、中学時代には科学に興味を持ち科学部に入部。高校生になり青春したいと思い、ラグビー部に入部。その後、美術系大学への進学を目指し、3年間浪人。東京藝術大学に入りデザインを学ぶ。2011年3月、同大学院美術研究科デザイン専攻、修了。『あかいマスク』で第3回Be絵本大賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • Kawai Hideki さん

    表紙が強烈な印象の絵本。怪しい「世界一のマスク屋」により、映画「赤いマスク」のマスクが大流行して、町のみんながマスクをかぶってしまうお話。おまけに、このマスクをかぶると誰が誰だかわからなくなるらしく、八百屋さんかと思って話しかけたらお客さんだったり、泥棒をつかまえたと思ったら人違いだったり、子供がおもちゃをねだってきたと思ったら他人の子供だったりと、大混乱。アイデンティティの失われた世界で、再び個性を復活させるために、主人公のとった行動は・・・とぼけた絵だが、なかなかに深い。Be絵本大賞作品。

  • いろ さん

    映画で憧れ赤いマスクを購入!被って街に出ると…全員赤いマスク!?というお話。まず表紙,強烈インパクトw なんだけど,これがレスラーとかでカッコいいのかと思ったら,冴えない容貌の主人公のドアップwww 中の人物たちは2頭身くらいのとぼけた容姿でいきなり愛着を感じ,全員赤いマスクに,9歳男児は終始笑って読んでいた。けれど,大人には「個性の喪失」深いテーマも強く感じさせられる。後半,時計の周りで人待ちする皆が,だんだん目や口が消え,服の上下もぼやけ…息子笑いながらも「怖いね〜。」

  • たまきら さん

    読み友さんから。うへえ、なんだかこわいぞこれ。今の世代を上手に批判している観が、ちょっと動物農場っぽい。面白かった。

  • あおい さん

    「マスクおとこ」という映画のポスターを見て赤いマスクが流行る。男も女も赤いマスクだらけの異様な町。もう誰が誰やらわからない。

  • 泰 さん

    インパクトある表紙に惹かれて。流行に飛びついたものの、埋没してしまう個性。もしかしたら、現実にも割とよくあることで、皮肉も込められているのかなと思いました。

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人物・団体紹介

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山崎史人

絵本作家・イラストレーター。1983年、埼玉県八潮市に生まれる。東京藝術大学に入学。現在は同大学院美術研究助手を務める。2011年、第3回Be絵本大賞受賞

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