彼女と彼女の猫 アフタヌーンKC

山口つばさ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784063881721
ISBN 10 : 4063881725
フォーマット
出版社
発売日
2016年08月23日
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
新海誠 ,  
追加情報
:
19

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読書メーターレビュー

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  • yoshida さん

    新海誠さんの自主制作時代の作品を漫画化。春の初め、社会人1年目の美優は猫を拾う。チョビと名付けられた猫と、美優の1年を叙情的に描く。山口つばささんの描く画と雰囲気が、新海誠さんの作風と、とても合っている。美優の不器用だが懸命に生きるひたむきさ、周囲との距離感の難しさに、誰もが自分の経験と重ねて、深い共感と心の疼きを覚えると思う。激務や母との関係で焦燥する美優。寄り添うチョビ、そして友人の知歌の存在が美優を助ける。少しずつ成長する美優。等身大の人物の何気ない日常を鮮やかに写し出す。優しい気持ちになれる作品。

  • 優愛 さん

    「毎日なにかのタイムリミットを迎えている気がして。毎日なにかに少しだけ焦って。私だけが世界になじめてないみたい」誰か、誰か、誰か助けて――どんなに私が悲しくても、寂しくても、消えてしまいたいって願っても。“私”を取り巻く世界は何一つ変わらなくて。私が傷ついて泣いていたとしても、するりと通り過ぎて行く人がほとんどだ。何処かで笑っている人がいる。私とは違う、何でも出来る器用な人が、上手く生きていける人が、羨ましくて恨めしい。そんな気持ちを私も知ってる。でも結局はこの世界が好きだと思う気持ちも、私は知っていた。

  • hundredpink さん

    新海誠 原作漫画 詩のように美しい言葉で綴られた彼女と彼女の猫の春夏秋冬。1巻完結。お勧め漫画。

  • 東京湾 さん

    タイトルに偽りなき「彼女と彼女の猫」の物語。飼い猫のチョビと新社会人の「彼女」、徐々に堆積していく辛い現実に傷ついていく「彼女」と、「彼女の猫」としてそれを眺め、寄り添おうとするチョビ。現実はただ進み行き、どうしようもなく、ままならずとも、チョビは「彼女」の傍にいる。気取らないが美しい、そんな物語だった。絵のタッチが本当に綺麗で、実に新海誠原作に合っている。最近血腥い物語ばっか読んでたのでちょうど良く浄化された気分だ。いや、良かった。

  • 眠る山猫屋 さん

    まずはコミックから。二十代前半の、人生の大きな転換期を迎えた女性と彼女を見守る猫の生活。彼女は見守られている事に意識がいかないが、猫のチョビはかなり大人目線で彼女を捉えている。それは多分、彼女が理想とするような、暖かい大人の目線だ。小説版も読んでみなくちゃ。

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