音楽(秘)講座 新潮文庫

山下洋輔

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784101233079
ISBN 10 : 4101233071
フォーマット
出版社
発行年月
2014年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
379p;16

内容詳細

ジャズピアニスト山下洋輔がそれぞれ異なる音楽のフィールドで活躍する三人を招き、素朴な疑問をぶつけまくる。

「現代音楽はなぜ難しい?」「邦楽と洋楽の違いって?」

豪華講師陣はクラシック音楽家・茂木大輔、パーカッショニスト&邦楽囃子方・仙波清彦、そして音楽学研究者・徳丸吉彦。各分野が共鳴し合う熱いトークは聴いてなるほど耳からウロコの、まさに音楽他流試合!

【著者紹介】
山下洋輔 : 1942(昭和17)年、東京生れ。’69年、山下洋輔トリオを結成、ジャズピアニストとして国内外で高い評価を得る。’83年にトリオを解散して以降は、ソロ・ピアノ及びオーケストラや和太鼓との共演など活動の幅を広げ、世界各国で旺盛な演奏活動を展開。’88年に山下洋輔ニューヨーク・トリオを結成。2013(平成25)年9月には、ニューヨーク・トリオ結成25周年記念アルバム『グランディオーソ』をリリースした。’99年芸術選奨文部大臣賞受賞、2003年紫綬褒章、’12年旭日小綬章受章

茂木大輔 : 1959(昭和34)年、東京生れ。ミュンヘン国立音楽大学大学院修了(オーボエ専攻)。’90(平成2)年よりNHK交響楽団首席オーボエ奏者。’96年からは、指揮者としても活躍している

仙波清彦 : 1954(昭和29)年、東京生れ。邦楽囃子方仙波流家元・仙波宏祐の長男として生まれ、東京藝術大学在学中に安宅賞を受賞。洋楽・邦楽問わず数多くのセッションやプロデュースを行う

徳丸吉彦 : 1936(昭和11)年、東京生れ。音楽学研究者。東京大学大学院在学時から国立音楽大学で教鞭をとる。現在、聖徳大学教授。民族音楽学、音楽記号学などが専門(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • へくとぱすかる さん

    対談の聞き手が山下洋輔さんであるというだけで、内容がおもしろいことを保証されているようなものだろう。クラシック・ジャズ・邦楽など、ジャンルを全く飛び越えての音楽談義は目からウロコの連続だった。邦楽についての対談が出色。これまでの邦楽の音楽理論というものが、実は西洋音楽の理論の構造に、無理に合わせて作ったものなので、実際の音楽をきちんと説明できないのだ、という話には感心するほかない。ところで、音楽をする人がジャンルをまたぐということは、文法の違う世界に踏み込むことだと理解したのだが、果たして?

  • Greatzebra さん

    自分はチェロを弾きクラシック好きで、父親が尺八をやっていたので、邦楽も興味を持っていた。邦楽の人ってチューニングにうるさくないので不思議に思っていたがこの本で氷解した。音楽って深いですね。この本、今のところ、今年読んだ本のベストです。

  • 西澤 隆 さん

    専門家の話を聞くとつくづく思うのは、素人のほうがよっぽど保守的だということ。プロって自分の軸がぶれないから、逆にいろんなものをおもしろがることができるんだなあ。Aが少しずつ上がっていく高揚感のある演奏は苦痛だから絶対音感なんかないほうがいいという衝撃的なエピソードではじまる茂木・山下対談からの3つの対談は、ただの与太話ではなくついて行くのが大変な専門的会話の連続なのだけれど、それでもなおお二人がとってもおもしろがってくるのが伝わってきて「んじゃそれも聴いてみよう、読んでみよう」と思わせる力で一杯なのです。

  • jammadoibit さん

    自分にとって、年齢的に大先輩、かつ偉大な方々若かりし頃のエピソード含め対談形式での枠を超えた考え方・価値観の交換を垣間見れる良書です。

  • ざび さん

    山下洋輔氏と茂木大輔氏、仙波清彦氏、徳丸吉彦氏との対談集。茂木さんまではついて行けたが、仙波さんの後半から怪しくなり、徳丸さんに至っては全く理解できませんでした。音楽を学問としてみると本当に奥が深いんですね。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

山下洋輔に関連するトピックス

アート・エンタメ に関連する商品情報

おすすめの商品