兎が二匹 1 バンチコミックス

山うた

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784107718723
ISBN 10 : 4107718727
フォーマット
出版社
発売日
2016年02月09日
日本
追加情報
:
152p;19

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 新地学@児童書病発動中 さん

    これは非常にお勧め。主人公の心の震えを写し取る繊細な絵が心に突き刺さる。高野文子を思い出した。400年近く生きている女性のすずと、19歳の少年サクの心と心の通い合いを描く物語。すずもサクも行き場がなくて、社会の中で孤立している。すずは昔の辛い記憶が甦り、サクは親に厄介払いされて苦しんでいるのだ。そんなひどい目に遭いながら、天真爛漫さを失わないサクに、すずは母や姉のように接しするようになる。二人の間にあるのは、恋愛感情を超えた宿命的な結びつきではないかと思った。

  • 英知@マンガ専用 さん

    自殺を繰り返す不老不死の女性・すずと、そんな彼女を愛し寄り添っていきたいと思っている青年・サクの物語。第1話でもう2人の行く末が明かされていて心抉られました;;なにこれ、ツライ。。。2話から過去編になっていっているんですね。すずの不老不死の秘密を知っても、すずのために何かしたいと献身的なサクが泣けます。結末が分かっている分、2巻読むのツライ。

  • ちゃんただキノコマン さん

    一話目で人を選ぶと思うが、出来れば全員に読んでほしいと思える漫画。自殺願望を持つ不老不死のすずと、ポジティブ馬鹿のサクの絶対に思いが伝わらない、純粋な悲恋。悲劇で終わると知ってるから尚、二話目以降の2人の出会いや生活、「どうか彼が幸せな一生を送れますよう」というすずの願いが、心に刺さった。なんで最初の結末になってしまうん…一体どこから一話目になってしまうのか。それはやはりすずが「生きる」事と「歩く」事を放棄し続けたからなのか。そしてそんなすずを変わらず愛したサクにすずはどこか甘えていたからなのか。

  • ako さん

    不老不死の体で、消えない嫌な記憶を抱えてずっと生き続けるのはしんどいだろう。すずを必要として愛してくれる咲朗を置いて今度こそ死んだはずだったのにまた生き返ってしまった。でも咲朗はもういない。取り返しの付かないすれ違いが悲しい。

  • 片瀬 さん

    彼氏に自殺幇助を頼んだり、絞首刑で寝違えたり、唐突に切腹したくなったりと不老不死もなかなかやっかいみたいです。とくに恋愛なんかしてしまったら一巻の終わりですね。まあ一巻は終わりましたよ(そんなこと言ってるが冒頭読み返したら涙でてきたぞ)。兎みたいにさみしくて死んでしまえるのならいいんですけど……それがホントかはさておき、飢饉に苛まれても、故郷が焼け野原になっても、4世紀近くにわたって生き長らえた主人公のルーツを探るであろう2巻が近くの本屋にない(から置いてくれ!)。

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