小鳩ねねこ

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肉女のススメ 2 YKコミックス

小鳩ねねこ

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基本情報

ジャンル
：
コミック
ISBN/カタログNo
：
ISBN 13 : 9784785959128
ISBN 10 : 4785959126
フォーマット
：
本
出版社
：
少年画報社
発売日
：
2016年11月30日
発売国
：
日本
追加情報
:
１７２ｐ

ユーザーレビュー

総合評価

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • まろんぱぱ♪　 さん

    読了日：2017/02/27

    熊代さんの「一人で出来そうだと、いつもやっつけちゃうんだよな〜」分かります(笑)スキヤキうまいどー(笑)美味しいって幸せなんだなぁと思います。作ってくれるスキヤキ屋って行ったことないです、行きたいです！誰かと食べる旨さったら、いいなぁ。次の巻は夏かぁ

  • T.Y. さん

    読了日：2017/02/03

    今回は馬肉チャーシュー、キーマカレー、チキン南蛮、祭屋台の肉料理に牛カツ、そして最後はコラボで「牛角」のメニューを扱う。肉1本でこれだけ書けるのは流石。ちょっと胃もたれしそうだが。女子3人はすっかり仲良くなり、3人で食事に行く会も2度。狼谷は新しい恋を見つけるもさっそく……彼女は失恋して泣きながら食べるキャラで定着してしまうのだろうか。ほら、鷹木はもう影が薄くなってきた。犬塚と食事に行ったものの彼女には反応しなかった（らしい）のが今後生きてくるのか？　ここまでのところ基本は女達の世界である。

  • 緋莢 さん

    読了日：2016/12/08

    「お姉さん すっごく美味しそうに食べててイイっすね！」同僚と昼食を食べに行った店で、男性店員にそう言われて、喜ぶ狼谷。「美味しそうに食べる女性って・・・見ていて何かホッとします」と言われ、完全にハートを射抜かれる。勇気を出して、誘ってみたが・・・

  • シュエパイ さん

    読了日：2016/12/31

    狼谷さんがなきながらたべるところ、綺麗で好きなのだけど、やっぱり本当は泣かずに楽しく食べてるシーンの方が好きだなぁ。あぁ、だからかな、3人で食べるシーンはいつも楽しみ♪あ、それと、久しぶりに牛角行きたい！年明けに妻といってこよーかな♪

  • kenitirokikuti さん

    読了日：2018/05/22

    Webで『孤独のグルメ』『ワカコ酒』の客層による類似マンガへのレビューを読むと、「エロ」への当たりが非常に厳しい。しかし、夕食自体はナイトライフの一部でもあるわけで、時代小説であれば艶の話がついてくることも多い。いまは漫画のセックス表現といえば児童ポルノ的な何かが連想されることが多いのだけど、少なくともバブル期には濡れ場は忌避はされていなかった▲第2巻あとがきに「あとこれを機にと/家族に漫画描いてる事を/バラしました」。この作者、眼鏡男子が性癖っぽい。主役のひとりがマンガ三白眼で、これ擬似眼鏡顔なのかも。

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