新ゴジラ論 初代ゴジラから『シン・ゴジラ』へ

小野俊太郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784779124075
ISBN 10 : 4779124077
フォーマット
出版社
発行年月
2017年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
336p;19

内容詳細

「出発点にして到達目標」である1954年の初代『ゴジラ』…。本書は、初代『ゴジラ』に呪縛されつつもどのように製作者たちが続編を作り続けてきたのか、「ゴジラ映画の展開」「模倣」「組織のコントロール」「外部からの攻撃」「ゴジラと家族をめぐる幻想」を鍵概念にその系譜を見る。そして「最初にして最高傑作だ」と評した庵野秀明総監督の『シン・ゴジラ』がどのように初代『ゴジラ』へ返答したのか、その構造を読み解く。

目次 : 第1部 ゴジラの系譜学(ゴジラ映画の展開/ ゴジラを模倣する―メカゴジラとゴジラ細胞/ ゴジラと組織をコントロールする/ 外部からの攻撃―キングコング、キングギドラ、ハリウッドのゴジラたち/ ゴジラと家族をめぐる幻想―ミニラ・モスラ・娘たち)/ 第2部 『シン・ゴジラ』の到達点(三部構成と岡本喜八/ 第1形態から第3形態へ(Aパート)/ タバ作戦と第4形態(Bパート)/ ヤシオリ作戦と第5形態(Cパート)/ ゴジラ映画の系譜と『シン・ゴジラ』)

【著者紹介】
小野俊太郎 : 1959年、札幌生まれ。東京都立大学卒業後、成城大学大学院博士課程中途退学。文芸・文化評論家、成蹊大学、青山学院大学などで教鞭もとる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • in medio tutissimus ibis. さん

    上下がグラデーションで暗くなって視覚的に読みにくいのと、時々文章の繋がりが変になるのと、シリーズを一通りは見ているのを前提とした上での微に入り細を穿つ内容の三重苦。ともかく、「シン・ゴジラ」が日本という国とゴジラというシリーズにこだわった映画だった事と、ちょっと考えすぎにも思える程に注釈をつけたくなるくらい著者がハマった事は分かった。制御不能な他者たる力=ゴジラと(静観、補殺、追放のどれでもなく)共存を選んだ、という点が画期的な模様。60年かけて冷静な大人の付き合い(?)が可能になった、という事だろうか。

  • 糸 さん

    これまでにも著者さんの本は何冊か読んでいる。その時には思わなかったけど、ちょっと今回は文章が荒いような。他資料の参照も多いし、丁寧だと思うんですが、文章の繋がりや助詞の使い方などが気になり、内容がよくわからないところもぼちぼち。 「シン・ゴジラ」についてはやりすぎなくらい丁寧。

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