キシャツー 河出文庫

小路幸也

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309413020
ISBN 10 : 4309413021
フォーマット
出版社
発行年月
2014年07月
日本
追加情報
:
301p;15

内容詳細

うちらは、電車通学のことを、キシャツー、って呼ぶ。一両編成の電車は、今日も、ゆっくりと海岸線を走り続ける。部活に通う夏休み、仲良し女子高生三人組が、砂浜に張られた真っ赤なテントにいる謎の男子を見つけて…微炭酸のようにじんわり染み渡る、それぞれの成長物語。誰しもの胸に刻まれた大切な夏を思い起こす、青春小説の決定版。

【著者紹介】
小路幸也 : 1961年、北海道旭川市生まれ。広告制作会社を経て、執筆活動へ。『空を見上げる古い歌を口ずさむ』で第29回メフィスト賞を受賞し、作家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • chiru さん

    北海道の海岸線を走るローカル線通学する高校生たちと、海岸にテントをはる東京からきた謎の高校生が過ごす、短い夏休み。 出会ったことで、劇的な何かが起こるわけではないけど、お互いに刺激を受けあって、抱えてる問題の答えを自分で見つけていく青春ど真ん中の作品。 この年代の不安や能天気さがリアルで、高校時代の思い出の中に戻ってしまうようでした。 わたしは、江ノ電の、車内と海と空がオレンジ一色になってしまう夕方を思い出して懐かしくなりました。 ★4

  • たるき さん

    ほんわかした空気があって、とても和むお話(*´ω`*)深い悩みを抱えていても、きちんと向き合っている登場人物たちがとても素敵だった!夏に読んだら、もっともっと爽やかさを感じられたかも。読んでよかった、としみじみ思った(*˘︶˘*)

  • takaC さん

    自分はキシャツーではなくチャリツーでした。 (これも手元の記録から復旧)

  • shizuka さん

    北海道、汽車通学をしている高校生の物語。学校が舞台ってよりは利用している駅周辺で起こる物語。出てくる男子女子、北海道だからのんびりで、すれてないのか?と思ったけど、東京出身の同世代男子もまあ、いい子で驚いた。ピュアだ〜。でもレズビアンだったり、捨て子だったり、継父に横恋慕して家を飛び出した姉がいたりと、普通だったらひねくれる要素たっぷりなのに、全部受け入れててある意味神々しい。こういう「問題視」されそうなテーマも「普通じゃん」って書いてるのがいいんだろうね。いちいち取沙汰す必要ないじゃん。個性だよってね。

  • さら さん

    私も中学時代、高校時代と“キシャツー”をしていました。当時のことを懐かしく思い出しました。 一夏の出来事が忘れられないくらい鮮明に記憶に残る…、そんな経験はなかなか出来ないと思いますが、もし出来たら、はるか達のように人生観が変わるでしょうね。若いっていいなぁ、高校生っていいなぁと思った本でした。

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小路幸也

1961年北海道生まれ。広告制作会社を経て、執筆活動へ。2002年『空を見上げる古い歌を口ずさむ』で第二十九回メフィスト賞を受賞しデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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