馬琴綺伝

小谷野敦

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309022703
ISBN 10 : 4309022707
フォーマット
出版社
発行年月
2014年03月
日本
追加情報
:
365p;20

内容詳細

前例なき道を切り開き、不朽の名作『南総里見八犬伝』を生んだ稀代の戯作者―曲亭馬琴。江戸の出版界を活写した長編時代小説。

【著者紹介】
小谷野敦 : 1962年、茨城県生まれ、埼玉県育ち。比較文学者、作家。東京大学文学部英文学科卒業、同大学院比較文学比較文化専攻博士課程修了。学術博士。2002年、『聖母のいない国』でサントリー学芸賞受賞。06年、「悲望」で小説家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • mike さん

    唯我独尊の馬琴。著書の中で自分が一番偉いと書き、嫌いな人物の悪口を書いたりあるいは物語に悪役として登場させ殺してしまったり…まぁ何というお人よ🥴この本は馬琴と八犬伝についてかなり詳細に語られている。内容は多岐多様に渡り、話はポンポン飛ぶし馴染みのない人が次々登場するので、私には難しかった😥

  • 高市早苗、辞めてくれ。寺 さん

    贔屓の小谷野敦が好きな滝沢馬琴を主人公に歴史小説を!これは読みたいに決まってる。小谷野本は大半読んでいるが、小説は映画になった『童貞放浪記』しか読んでいなかった。博覧強記の著者が描く田沼〜天保時代はどんなものだろうと手に取る。派手な装丁だ(笑)。読了した。面白い。馬琴の人生は、逸話を断片的に知るのみだったので、渡辺華山との交流の実際(芥川の短篇があるからね)や、蒲生君平との付き合い、八犬伝の隠喩など面白かった。馬琴の人生は等身大で、あまり格好良いものではないが、短所も長所も含めて好感を持った。

  • みんさね  さん

    最近お気に入りの北斎関連の読み物を探していた所、図書館にて。馬琴の一代記は初めてかな。資料や研究書に目を通した程度。芥川は遥か昔に読みました。京伝との関係、『八犬伝』の秘められた内容。面白かった。別件で、「品川心中」「短命」出てきた辺り筆者の落語著作に興味湧いてきました。探しに行きます。

  • りんりん さん

    歴史小説というよりは、伝記+研究書的な感じかな。馬琴や八犬伝に対しては造詣が深く、おもしろく感じるが、読み物としてはいまいちかな。

  • oyai さん

    表装と馬琴のタイトルに惹かれて借りてきました。馬琴の若かりし頃から売れて亡くなるまでの半生記。出だしは知らないことも多く面白かったが。小説風がだんだん伝記ふうに。小説なのか伝記なのか評論なのか。八犬伝に込められた意味など面白く興味深かったが小説としてよむと盛り上がりにかけたような。小説としてなら(史実とは違っても)山田八犬伝くらいのエンターテイメント性が必要では。評伝として書いた方が良かったと思う。この体裁だと史実なのかフィクションなのかが曖昧。面白いだけに惜しい

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小谷野敦

1962年、茨城県生まれ。作家、比較文学者。東京大学文学部英文科卒業、同大学院比較文学比較文化専攻博士課程修了、学術博士。著書に『聖母のいない国』(サントリー学芸賞受賞)等多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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