サバイバー・ミッション 文春文庫

小笠原慧著

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167734015
ISBN 10 : 416773401X
フォーマット
出版社
発行年月
2007年05月
日本
追加情報
:
16cm,401p

内容詳細

20XX年、警視庁刑事部犯罪捜査支援室の女性捜査官・麻生利津は猟奇的な連続首狩り殺人の捜査を命じられる。犯人は、人間の衝動を分析する心理テストで使われるカードを現場に残す奇妙な行動をとっていた!彼女の捜査を助けるのは、史上最強の人工知能、ドクター・キシモト。サイコ・サスペンスの決定版登場。

【著者紹介】
小笠原慧著 : 1960年、香川県生まれ。本名・岡田尊司。東京大学文学部哲学科中退、京都大学医学部卒業。医学博士。現役の精神科医でもある。作品に、第20回横溝正史賞正賞を受賞した『DZ』など。また、本名での著書も多数ある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 優希 さん

    サイコ・サスペンスということで、ミステリー要素とSF要素が絡んでいて面白かったです。多少違和感は感じましたが。

  • R2 さん

    「私は対話型の知的エージェントだ」三次元ホログラフィーのドクター・キシモト。ロボットってことでSFなのに、対話型ってところがすごく人間的。物語では、主人公の利津は犯罪者を追っている。警察官だからこそ犯罪者が誰なのか、何故犯罪を犯したのかこと細かく調べている。その「犯罪者のことを知りたい」って感情が、恋人の相手を知りたいって気持ちに似ていると思った。ただのホログラムのドクター・キシモトのことだって、過去が有ればどんな人なのか知りたい。その人の過去(生い立ち)って大事だな。

  • ENAK さん

    『DZ』が結構面白かったように記憶していたので、二冊目の小笠原作品。う〜ん…読み難かった。“精神は単一ではなく、編縁欲求と確信欲求が絡まりあい、葛藤し合う、内部闘争的プロセスであるとみなされる。このダイナミズムを…(以下省略)”こんな風にちょいちょい難しい箇所があるんだけど、理解出来ないのって私だけなんだろうか?(そう言えば『DZ』もそんなカンジだった気もする。)つまらなくはないけど、頑張って読了した努力が報われる程の面白さはなかった。解説に『羊たちの沈黙』との記述があったが「あ〜!確かに」と同意。

  • hide さん

    どう収束するのかと思いながら読んでいたら思わぬ結末に。リアリティのある細かな描写が、この作者の魅力。しかし、渋井は国家権力が黒幕だとミスリードさせる為に殺したんだろうが、真犯人にはできないだろうし、無理が生じてるな。

  • 月守青蓮 さん

    首切り死体や脳みそが出てても平気でないとまず読めないかな。この作品はサイコサスペンスとSF(近未来の話)が混じった内容だった。この作品の後に「タロットの迷宮」があるけど、やっぱり巻数通りに読んだほうがいいだろう。個人的に名コンビだと思う。

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人物・団体紹介

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小笠原慧著

1960年、香川県生まれ。東京大学文学部哲学科に入学後、医学を志し同大学を中退。京都大学医学部に入学し、卒業後は同大学大学院で研究に従事しながら、京都医療少年院、京都府立洛南病院などに勤務し、発達障害、パーソナリティ障害治療の最前線で活躍。2013年岡田クリニック(大阪府枚方市)開業。同院院長、大阪

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