新鮮味には欠けるが、買わずに入られない。ファンてそんなもんでしょ？ジャケットのキャラクターに釜飯屋を発見したときは思わずニヤリとしてしまった。他のユーザーさん同様、｢僕らの・・・｣が入ってないのが残念かな。次回作にも期待。

このアルバムで初めて小田さんの曲に触れたうちの母はけっこう気に入ってました。ぼくも入門編としては良いアルバムだと思いますよ。 　それにしても…「改竄」てちょっと言葉が過ぎませんか？ずいぶん攻撃的な印象をうけます。小田さん本人が見たら悲しむでしょうね。

30年以上追いかけている身とすれば、今ここでベスト盤を出す理由が見あたらない。フリークならシングルにしてもアルバムにしても大抵持っているものであり、新鮮味に欠けることは否めない。新たなファン層開拓と往年のファン対象をコンセプトにするならば出す結論はたったひとつ。「ニューアルバムのリリース」しかない。しかし還暦を迎えてしまったのでなかなか難しいか？いつまでもがんばってほしいんだけどなあ…

ファンとしては買ってしまうのですが。「今だから」初ＣＤ化とかのサプライズがあれば、より興味がわくんですがねぇ。

五年ぶりのアルバムついに出来た。いろんな期待あるしい、曲の方が「僕らの街で」がないので、ちょっと不思議......

自己ベスト2というタイトルが発売決定...オリジナルアルバムからの選曲をせずOff Courseの歴史改竄曲でラインナップされたアレを自己ベストと言い切った勘違いっ振りはまだご健在なんでしょうか? 奇しくも大ヒットして知名度は向上したわけですが、過去の栄光に縋りまくりと公言したようなもんですよ。自己ベストのレビューで批判する人は過去に囚われてるとかイメージを崩されたくないんだとか反論してましたが,過去に囚われてるのは他でもない彼なんでしょうねー。リメイクや修正って、なんだか後からぶつぶつ言い訳してるみたいで好ましくないで

Off Courseのセルフカバーがなければ、タイトルが『自己ベスト』でなければ、星４つ。これだけはいただけない。ナンセンスである。このアルバムで価値ある素晴らしい作品は「woh woh」「緑の街」「風のように」「風の坂道」(LIVE テイク）、「MY HOME TOWN」のみ。後はタイアップのおかげで売れただけ。サントラの「あなたを見つめて」、1995年(再販)の1st『K.ODA』からの選曲が無いのは到底納得出来ない。「切ない愛のうたをきかせて」「悲しみをそのまゝ」「信じるところへ」「空が高すぎる」は貴重で入れて欲しかった。Off Courseの曲はたまにラ

言い尽くされた歴史改竄は置いとくとして、何故小田氏本人のオリジナルアルバムからの選曲が無いのだろう? 「小田和正のベスト盤」なんでしょ?擁護派の皆さん? 近作のセールスの良さを見て、ここで一気に売っちまおうというレコード会社の戦略は、Looking Backとヒットシングルからの選曲だから見え見えだ。これは小田和正のベストじゃなくて最近売れた作品とOff Courseの有名曲でまとめられたベストセールス集と言った方がよい。

小田氏によれば、この作品は全米進出を目論んであれこれと現地で戦っていた頃のものだということで、確かにスタッフもミュージシャンも無敵の布陣になっています。小田氏の才能にこれだけのサポート陣がつけば、良くない訳ないやね。歌詞を英語に置き換えれば、そのまま当時の本場AORとして通用しそうなクオリティです。個人的には、「せつない愛のうたをきかせて」と「哀しみをそのまゝ」「信じるところへ」「空が高すぎる」のアレンジが特に好きです。参ったの一言。

音楽好き、コレクターの私も久しぶりに真の音楽に出会いました。 小田さんには昔から興味はあったものの作品を購入したりまではしていませんでした。ところが最近、クリスマスの約束♪これが１番最初に購入した作品。これでどうしても小田さんとOff Courseを追求したくてレビューを読みまくりました。そして、揃えた中の１枚がコレッ！！ 本当に最高です。歌詞カードがちょっと読みづらいですが（笑）そこも良くて曲数が少ないのに初めて流した時から感動しました。全曲名曲♪みなさん、教えてくれてありがとう！！という感じですね。 ラストの『空