ゆきうさぎのお品書き 風花舞う日にみぞれ鍋 集英社オレンジ文庫

小湊悠貴

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784086802970
ISBN 10 : 408680297X
フォーマット
出版社
発行年月
2020年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
240p;15

内容詳細

季節は冬。年末年始、「ゆきうさぎ」の常連客たちは――
帰国した娘夫婦と温泉旅行を楽しむ彰三、息子からの思いがけない贈り物に舌鼓を打つ八尾谷夫妻、愛娘に彼氏らしき男の存在を感じ、ため息をつく花嶋――それぞれの時間を過ごしていた。
そしてバレンタイン、都築は想いを寄せていた碧に自分の気持ちを伝えて……!?
一方、碧は大樹の実家である箱根の温泉旅館・風花館を訪問することに。のんびりと観光などする予定が、旅館は大樹が借り出されるほどの忙しさ。そんなとき大樹の祖母・葉月が寝込んでしまい……。
さらに季節はめぐり3月。碧の大学卒業が近づき、勤務先となる学校での研修も始まった。ある日帰宅すると、父親の浩介がつくった「肉じゃが」が食卓に。
「ゆきうさぎ」のレシピでつくったというそれを食べながら、碧は浩介にあることを報告する――。

小料理屋が舞台のハートウォーミングストーリー、けじめと新たな出発の第9巻!

【著者紹介】
小湊悠貴 : 神奈川県出身。2013年度ロマン大賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • カメ吉 さん

    やっぱり『ゆきうさき』は良い! 碧がいよいよ大学を卒業して就職して『ゆきうさき』のバイトも終える。大樹と碧にも新たなステージが訪れます。 碧も大樹の実家の箱根の温泉旅館に行き大樹の祖母や両親、そして弟夫婦ら全てに受け入れられて良かったし、最後の難関の父親・浩介にも認められ2人の間も佳境に入った感じがします。都築との関係も潔い決着で都築の勇気と男気は感動でした。 早くも続編が読みたくなる。全てが温かい作品。

  • 佐島楓@執筆中 さん

    美味しい料理がひとを救い、新たなひととひととの関係をつくっていく。大樹と碧の関係も、もとはといえば一皿の料理から始まったものだった。ふたりの原点から幕を開ける本作は、もう終わりを見据えている。一抹の寂しさを覚える。

  • 野のこ さん

    フィナーレっぽい文体にこれまでの巻を振り返りながら気持ちが高まった!碧にとって生涯の宝となる「ゆきうさぎ」に出会えたって素晴らしい。自信と輝き満ちた彼女の未来が楽しみです。あのホテルの本を読んでちょっとだけ知ってるけどね♪心が温まる大好きなシリーズだからまだ続いてほしいです。出し巻き卵はあまり好きじゃないけどクリームチーズ入りが気になりました。

  • よっち さん

    季節は冬。年末年始、それぞれの時間を過ごす「ゆきうさぎ」の常連客たち。一方、もうすぐ勤務先の学校研修が始まる碧は、大樹と一緒に彼の実家である箱根の温泉旅館・風花館を訪問する第九弾。彰三や八尾谷夫妻、花嶋、都築の想いの決着、すっかりカップルなミケさんや星花のその後といった登場人物たちの近況が丁寧に綴られていく展開はこの物語も終わりに近づいているのかなと感じて少し切なくなりましたけど、ついに訪れた大樹の実家エピソードもタマらしさが出ていて良かったです。でも彼女のゆきうさぎでのバイトももう終わりなんですね…。

  • カール さん

    今作はタマちゃんが中心のお話でした。2人で初詣に行ったり、大樹の実家に挨拶に行ったりと順調な2人。タマちゃんのお父さんが肉じゃがを作って親子で食べる場面が一番良かった。思わず涙ぐんでしまいました。さて、次で10巻。キリよくシリーズ終了なのかな?淋しいけど。

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