プラネット・オルゴール

小沢章友

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784062193900
ISBN 10 : 4062193906
フォーマット
出版社
発行年月
2015年02月
日本
追加情報
:
179p;20

内容詳細

「-人は死んだらどこへ行くの?―」
封印していた少年時代の思い出―――。
星に導かれるように、永遠の音楽が聴こえる約束の高原に戻っていく。
12歳の夏休みを、清里高原の住む父の友人のペンションで過ごしたとおる。
そこで同い年のゆりかと過ごしたその夏は、とおるにとって特別な夏となった。
25歳になったとおるは、ある手紙をきっかけに、ゆりかとの約束を果たすために、思い出の中に封印していた高原へと戻っていく。

[著者紹介]
1949年、佐賀県生まれ、早稲田大学政経学部卒業後、コピーライターを経て作家に。
児童書でのおもな作品に『飛べ! 龍馬』『織田信長-炎の生涯-』『豊臣秀吉-天下の夢-』『徳川家康-天下太平-』『黒田官兵衛-天下一の軍師-』『平清盛-運命の武士王-』『西遊記』『三国志(全7巻)』(以上、すべて講談社青い鳥文庫)など。一般向け作品では、『遊民爺さん』(小学館)で開高健賞奨励賞。『夢魔の森』(集英社)、『運命の環』(文藝春秋)、『曼荼羅』(講談社)、『不死』(小学館)『怪域』(朝日新聞)、『龍之介地獄変』(新潮社)『龍之介怪奇譚』(双葉社)などがある。

1967年 神奈川県生まれ
1990年 セツモードセミナー卒業
2012年 MJイラストレーションズ(7期)卒業
2012年度「本屋大賞」3位の大島真寿美さんの『ピエタ』など数々の話題作の装画を手がける

【著者紹介】
小沢章友 : 1949年、佐賀県生まれ。早稲田大学政経学部卒業後、コピーライターを経て作家に。『遊民爺さん』(小学館)で開高健賞奨励賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 深青 さん

    切ないながらも、美しいお話でした。特に最後のプレゼントが届いた辺りからが好きです。どんな音を奏でるのか、何を感じるのか…実際に聞いてみたいものです。

  • sai さん

    12歳の夏休みを、清里で過ごしたとおる。同い年のゆりかと過ごしたその夏は、とおるにとって特別な夏となった。25歳になったとおるは、ある手紙をきっかけに、ゆりかとの約束を果たすために高原へと戻っていく…。

  • izw さん

    12歳の夏、清里で過ごすことになったとおるが、少女ゆりかと出会う。星空、蝶、螢、オルゴール、草そり、と夢のような時間を過ごして、ゆりかの誕生日クリスマスイブの再開を約束して東京に戻ったのだが、それきり会うことが叶わなかった。それから13年、三鷹の天文台に勤めるとおるにオルゴール博物館に勤める由紀から手紙が届き、再び清里へ、、、なんかふわっとした、物悲しい雰囲気の中で、美しいメロディーが聞こえるような物語だった。星座をかたどったプラネット・オルゴールというのが実現できるものなら聞いてみたいが、無理だろうなあ

  • まめ さん

    12歳の夏休みを、清里高原に住む父の友人のペンションで過ごしたとおる。そこで同い年のゆりかと過ごしたその夏は、とおるにとって特別な夏となった。25歳になったとおるは、ある手紙をきっかけに、ゆりかとの約束を果たすために、思い出の中に封印していた高原へと戻っていく_。とても綺麗な作品だった。物語もだけど何より文章が読んでいて胸にストンと落ちてくる。印象深い言葉→「蝶は、たとえ同じように見えても、ひとりひとり、ちがう。〜ひとりひとり個性があって、ちがうのに。」

  • 航輝 さん

    図書館本。 回想シーンがロマンチックで切ない。 自然・音楽・星全てが輝く物語。小学生とは思えないゆりかの知識と考え方に感動している間に物語が急速に進んで平穏な小学生時代が終わって現代に…。 最後のプレゼントは感動ものだけど、切ない。

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小沢章友

1949年、佐賀県生まれ。早稲田大学政経学部卒業。『遊民爺さん』(小学館文庫)で開高健賞奨励賞受賞

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