めしにしましょう 1 イブニングKC

小林銅蟲

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784063546439
ISBN 10 : 4063546438
フォーマット
出版社
発売日
2016年11月22日
日本
追加情報
:
122p

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • mitei さん

    漫画を描く話はほとんど無いが食べることに真剣な漫画。こんな料理を作る人が身近にいたら面白いだろうなぁ。

  • yoshida さん

    これは掘り出し物でした。漫画家まだれ先生のアシスタントおめがさんの、めくるめく料理の世界。料理の仕方がオリジナルかつ豪快。それでいて完成した料理が抜群に美味しそう。鱧やすっぽん、ブイヤベースは私には調理できなそうだが、様々なアイテムを駆使して料理するその意気や良し。得心がいったのはカツ丼。よく肉厚で衣が薄い豚カツを見ると、どうやって火を通していたのか不思議に思っていたのが本作で理解できた。絹かけ丼は私にも調理できそうで、いつか試してみようと心に誓ったのでした。様々なリアクションのギャグセンスも好き。良作。

  • くりり さん

    献本67/88。漫画家のアシスタントが〆切逃避につくる料理、風呂釜でローストビーフを作る発想、60℃以上に沸かしお湯を流し続ける(^^;ガス代が恐ろしい!

  • wata さん

    風呂〜?!発想に感心はしたけどやる気にはなれない(^^;

  • JACK さん

    ○ マンガ家とアシスタントが仕事そっちのけでご飯を作るマンガ。お風呂で巨大な牛肉を茹でてローストビーフを作ったり、スッポンを解体して食べたり、カニやザリガニ、ウニなどを使ったダイナミックな料理ばかり出てきます。「IQが下がるうまさ」、「すごく露骨な味付けで脳汁が出る」というコメントは名言。ただ、気軽に真似する事が出来ないレシピばかりなので実用性はかなり低いかも。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

小林銅蟲

1979年生まれ。漫画家

プロフィール詳細へ

コミック に関連する商品情報

おすすめの商品