基本情報
内容詳細
一九八五年のこと。写真家・古屋誠一は、妻・クリスティーネが自殺した直後の姿をカメラに収めた。九一年、東京のギャラリーで古屋の写真と出会った写真家・小林紀晴は「何を表現しているのか」と激しく混乱しながらも、気づけば「目を背けたいのだが、もっと見たくなる。とにかく、心が大きく揺さぶられ」ていた。十二年に及ぶ取材と執筆の果てに小林が辿り着いた、表現者の「呪われた眼」とは?人間の根源的欲望に迫る、傑作ノンフィクション!
目次 : もはや写真ではない/ けれど、ここで生きている/ もっと命を燃やすために/ 読むべきものなのか、わからない/ あなたが殺したのですか/ 死に追いやるために/ 美しく、晴れ晴れと/ 覚悟はできている/ 語りえない孤独/ 一回限りなのか/ 訊けば、終わらなくなる/ すべてから、遠く
【著者紹介】
小林紀晴 : 1968年、長野県生まれ。95年、『ASIAN JAPANESE』でデビュー。97年『DAYS ASIA』で日本写真協会新人賞を受賞。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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金木犀 さん
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人物・団体紹介
小林紀晴
1968年長野県生まれ。東京工芸大学短期大学部写真技術科卒業。新聞社カメラマンを経て1991年独立。アジアを多く旅し作品を制作。近年は故郷・諏訪地域を題材に制作している。「DAYS ASIA」で日本写真協会新人賞、「遠くから来た舟」で林忠彦賞を受賞。初監督映画作品に「トオイと正人」がある。東京工芸大
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