箱庭センチメンタル

小林キユウ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784898150672
ISBN 10 : 4898150675
フォーマット
出版社
発行年月
2002年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
19cm,229p

内容詳細

あの事件の現場を歩く。例えば、バズジャック少年宅の赤い花。誰も見たことのない「事件風景」がここにある。

目次 : 文京区音羽幼女殺害事件/ 新潟県柏崎市女性誘拐監禁事件/ 横浜市少年少女捨子事件/ 佐賀市十七歳少年バスジャック事件/ 大阪泉南市一家五人餓死事件/ JR新大久保駅転落死亡事故/ 世田谷一家殺害事件/ 弘前市武富士強盗放火事件/ 浅草レッサーパンダ短大生刺殺事件

【著者紹介】
小林キユウ : 写真家。1968年長野県茅野市生まれ。90年、東洋大学経済学部卒業、新聞社入社。7年半の記者生活を経て98年よりフリーランスに。第32回準太陽賞、第4回写真「ひとつぼ展」グランプリなど受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • りー さん

    殺人や強盗、誘拐等の事件現場を撮影した写真家のエッセイ。そういう高尚な悪趣味、僕は嫌いじゃない。犯罪や悪について語るとき、しばしば人は限りなく独り善がりになるけれど、本書もその独り善がりの塊だと言える。ただしそれが悪いと言っているのではない。だってそうでなくちゃ読む意味がないじゃないか。読んでいて共感するも嫌悪するも、振れる方向こそ違えど情動であることに疑いはない。人が偏った見方をした文章というのは、そういった情動を呼び起こすという意味で、読む価値のあるものだと僕は思うのだ。

  • エリ本 さん

    事件現場や犯人の自宅周辺をルポしたフォトエッセイ。当然今となっては、そこにハッとさせられるものは何も無い。すっかり日常を取り戻し、周りの景色に溶け込んでしまったかのように見える。でも間違いなくそこは殺人現場であり、犯人が暮らしていた家。隣り合わせの危険な非日常を想像し実感したい。これは興味本位の何物でもないな😅

  • とま さん

    『悼む人』からこの本へ。元新聞記者の写真家が事件現場を歩いて写真を撮る。2000年前後の事件でまだ犯人が捕まっていない世田谷一家殺人事件や佐賀市十七歳バスジャック事件など、当時小6中1だったけど覚えてる事件も。そんなに読む気じゃないけど、タイトルに惹かれて買ってみたのが、このタイミングに。不思議と悪くない読み物でした。

  • まかほ さん

    事件現場、事件のあった街の風景のフォトエッセイ。 元新聞記者の著者の、その場への距離感がなんだか生々しい。現場にある「花」に惹かれるっていうのはエロスとタナトスみたいなことなんだろうか。

  • みーすけ さん

    (借)登録画像には無いけれど、帯の写真が庭の隅の緑の中の赤いベゴニア。フォトエッセイかと思いきや、その帯に不似合いな単語「事件風景・殺害・監禁・放火」。事件現場を一歩下がった視点で見た画像と花のコントラストが怖い。

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小林キユウ

長野県茅野市生まれ。料理写真家にして通りすがりのコーヒー好き。アウトドアライフ歴は35年超。13歳で登った八ヶ岳の赤岳で山に目覚め、高校時代にフライフィッシング、バックパッキングをはじめ、大学時代は山岳サークルに所属。日本アルプスや離島を歩きまわる。ここ数年は八ヶ岳山麓の森にキャンピングトレーラーを

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