天皇の書 文春新書

小松茂美

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784166604999
ISBN 10 : 4166604996
フォーマット
出版社
発行年月
2006年04月
日本
追加情報
:
18cm,445p

内容詳細

聖武天皇から昭和天皇まで、45人の直筆の書を取り上げ、その生涯とともに解説。勅書・手紙・日記・年賀状から筝の秘曲伝授状まで、個性豊かな天皇たちの素顔に、歴史の変遷が体感できる。史料よりの新発見も満載。

【著者紹介】
小松茂美 : 古筆学者。1925年山口県岩国市生まれ。42年山口県立柳井中学校卒業。現在センチュリー文化財団理事・館長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • いちはじめ さん

    歴代天皇45人の宸翰(自筆の文書)を写真とともに解説。物珍しさで買ったものの、ちょっと失敗だったかも。

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人物・団体紹介

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小松茂美

1925年、山口県に生まれる。1942年、山口県立柳井中学校卒業。鉄道省に入り、柳井駅に勤務。1945年、広島で被曝。「平家納経」に魅せられ、学問の道に進む。東京国立博物館美術課長を経て、センチュリー文化財団理事・館長。文学博士。柳井市名誉市民。『平安朝伝来の白氏文集と三蹟の研究』により日本学士院賞

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