玉手箱 河出文庫

小手鞠るい

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309408552
ISBN 10 : 4309408559
フォーマット
出版社
発行年月
2007年07月
日本
追加情報
:
15cm,258p

内容詳細

不妊に苦しみ、代理出産を決意して得たわが子。だけど娘の玉手箱は閉じたままだった…。愛の葛藤を描き高い評価を得た初期傑作「玉手箱」、愛と性をセンセーショナルに描いた「海燕」新人文学賞受賞作「おとぎ話」、子を望む女性の揺れる気持ちを描いた「卵を忘れたカナリア」収録の、幻のデビュー小説集。

【著者紹介】
小手鞠るい : 岡山県生まれ。同志社大学法学部卒業。1981年サンリオ「詩とメルヘン賞」を受賞し、3冊の詩集を上梓。93年「おとぎ話」で「海燕」新人文学賞を受賞。2005年『欲しいのは、あなただけ』で島清恋愛文学賞を受賞。06年『エンキョリレンアイ』がベストセラーとなる。現在、ニューヨーク州ウッドストック在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ななつ さん

    卵という言葉がブンブン宙に舞っている。私はニワトリじゃない!

  • ぶんこ さん

    最初の2作は、涙、涙で読み終えました。小手鞠さんの作家処女作の「おとぎ話」と、この2作とを一緒の文庫に入れて欲しくなかったです。 子持ちの方々には、是非読んでいただきたい。 田辺聖子さんの解説は、違和感を感じました。

  • バーベナ さん

    独身・既婚・子供のあるなし・離婚・・・。誰が決めたのか分からないランク付けによって、知らず知らずのうちに傷ついてしまう心。不妊治療に挑む女性の心と体の痛み。行間にもいろいろな想いが詰まっていて、読んでいるだけで胸が痛くなった。

  • 逸 さん

    「石女」なんてことば、小学生の塾で習うか!と云うおちゃらけた突っ込みはさておき、いかに世の中、悪意のない加害者に満ちているか、自分が無自覚に誰かを傷つけているか、もしくは誰かが勝手に傷つき続けているのか、が、丁寧に書いてある。傷つくほうが悪い、と放言したくはないけれど、だからと言ってすべてに注意は払えないし、だったらどうすればいいんだろう。言葉と世界に、ある種のテンプレートの存在に、できることなら注意深くありたいな。

  • hiromura さん

    子供を産んでない女性が主人公の3作。私が30代の頃に出会っていたら、悲しくてたまらなかったかもしれない。著者の本をたくさん読んでから、こんなお話もあったと知った。子供のいる女性にも読んでほしい。

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人物・団体紹介

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小手鞠るい

小説家、詩人、児童文学作家。岡山県生まれ。同志社大学法学部卒業。1981年「詩とメルヘン賞」、1993年「海燕」新人文学賞、2005年『欲しいのは、あなただけ』で島清恋愛文学賞、2009年絵本『ルウとリンデン旅とおるすばん』(絵/北見葉胡)がボローニャ国際児童図書賞を受賞。『心の森』が第58回青少年

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