基本情報
内容詳細
昭和の戦前期から現代までをまたにかけた長岡出身の一族とその友人たちの、壮大な血と愛と政治の激動を描く渾身の大作、全5部の始まり。第1部では、反骨の新聞記者が自身の生をえぐりつつ、一族の闇に迫る。
【著者紹介】
小嵐九八郎 : 1944年秋田県生まれ。早稲田大学卒。1986年、小説家としてデビュー。1995年、『刑務所ものがたり』で吉川英治文学新人賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
(「BOOK」データベースより)
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人物・団体紹介
小嵐九八郎
1944年、秋田県生まれ。早稲田大学卒。『鉄塔の泣く街』『清十郎』『おらホの選挙』「風が呼んでる」がそれぞれ直木賞候補となる。1995年、『刑務所ものがたり』で吉川英治文学新人賞受賞。2010年、『真幸くあらば』が映画化(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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