カラー図解 ピアノの歴史

小倉貴久子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309270869
ISBN 10 : 4309270867
フォーマット
出版社
発行年月
2009年03月
日本
その他
CD付き
追加情報
:
21cm,111p

内容詳細

モーツァルト、ベートーベン、ショパンが愛したのはこの音色だった。作曲家たちを魅了した、歴史的なピアノの名器の数々。その構造と変遷を豊富な図版で徹底解剖。当時のピアノで名曲を奏でるCD付き。

【著者紹介】
小倉貴久子 : 東京藝術大学を経て同大学大学院ピアノ科修了。アムステルダム音楽院を、特別栄誉賞“Cum Laude”を得て首席卒業。1988年、第3回日本モーツァルト音楽コンクール、ピアノ部門で第1位。93年、ブルージュ国際古楽コンクール、アンサンブル部門で第1位。95年には同コンクール、フォルテピアノ部門で9年ぶり史上3人目の第1位と聴衆賞を受賞し話題を呼んだ。室内楽演奏会『音楽の玉手箱』や『ベートーヴェンをめぐる女性たち』、『モーツァルトの生きた時代』などのコンサートシリーズを展開する一方、ソロ、室内楽、協奏曲などバロックから近現代まで幅広いレパートリーで活躍。これまでにCDを20点以上リリース。2000年12月号から2年間にわたり雑誌「カンパネラ」に、「ピアニストから見たベートーヴェンの素顔」を連載。03年9月号から半年間と04年11月号から5回にわたり「ムジカノーヴァ」誌(音楽之友社)の「解説付楽譜」のコーナーを担当。04年度より東京藝術大学古楽科にてフォルテピアノの非常勤講師を務めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • takakomama さん

    オールカラーでピアノの写真がいっぱいで、歴史的名器での演奏CD付が嬉しいです。ピアノが進化すると、演奏の技法も増え、作曲や演奏の表現の幅が広がります。ベートーヴェン、ショパン、リスト、ドビュッシー、作曲家の好みのピアノもいろいろ。先日、時代物のフォルテピアノと、古楽器のヴァイオリンとチェロの演奏を聴きました。当時のフォルテピアノは外観も音も音量も現代ピアノとは違って、サロンで演奏するのが似合う優しい感じでした。

  • あるちゃ さん

    ピアノが大好きだけど門外漢の私にとってはときめきがたくさん詰まった一冊でした。 付属のCDはいくつかのアルバムから集めたものですが、聴き比べにはとても良いと思いました。 ピアノって弦楽器なんだなー、としみじみ。 自分の電子ピアノがちょっと恨めしくなったりも。 説明部分は興味深くはあるのですが、まんま知識に出来るほどの素地はなく…でもピアノが大好きな私のような人間が写真をメインにうっとりするにはうってつけです。

  • 織川 希 さん

    ピアノが発明されてから今日の形に至るまでが網羅的にわかる1冊。私はピアノが好きで、有名な作曲家の曲や弾き方が頭に入っているため、すんなり読めた。初心者には難しいかもしれないが、古典派とかロマン派とか言われてピンとくる人にはおすすめ。ああ、だからモーツァルトはあんな曲を書いていて、ショパンはあんな曲を書いているんだなぁ、なんて納得できて楽しかった。CDは現代のピアノと調律が違っていて気持ち悪かったが、音色が聴けるのはとてもありがたく、イメージが掴みやすかった。

  • ひよこ さん

    その楽器を使っていた作曲家のエピソードとかも載っていてとても面白かったです。あの作曲家はこんな楽器を使って作曲していたのか!と楽器そのものについても興味が湧きました。

  • かい さん

    18・19世紀頃のピアノ制作者と作曲家を、絵本みたいに、写真や絵画たっぷりで紹介。つい有名な作曲家ばかりに目がいってしまうが、ピアノ制作者もかなり活躍してたらしい。CDは読書中のBGMにまさにピッタリだ。チェンバロって綺麗な音色なんだなあ。一番楽しかったのは「トルコ行進曲」の変奏曲。トルコ・ストップのとぼけた賑やかな音と、ファゴットの電子音のような音色に驚いたし、変化があって飽きない。あの頃こんな面白いピアノがあったら、稽古から逃げたりしなかったのに。浜松の博物館に行ってみたいもんだ。

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