月蝕機関説

寺山修司

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309403649
ISBN 10 : 4309403646
フォーマット
出版社
発行年月
1993年03月
日本
追加情報
:
205p;15

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読書メーターレビュー

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  • 白米 さん

    たまらなく好きな世界。アンダーグラウンドで頽廃的なエッセイ。耽美で泥臭い。夢野久作「猟奇歌」についての考察は興味深かった。『魚服記」については共感せず。そんな歪んだ読み方しなくったっていいんじゃない。私は最後、鮒に死んでほしくない。ただ、「グチっぽい男が大きらいなのだ」には共感。 変な消しゴムを見つけたら届けてあげたい。

  • Genki Osajima さん

    あらゆる物語は書かれつくされてしまっていたのである。これからの作者の仕事は、消すという手仕事でしかない。 日本の古典から近代芸術まで取り扱った評論集。うまく表現できませんが、寺山修司は精神的畸形だったのだろうか、と考えてしまいます。彼自身が有する欠落を埋めるための、もしくは過剰を放出するための活動であった。といってもそれによって正常を取り戻そうとしたのではなく、ただ「なぜわたしはわたしなのか」という答えを得る手段に過ぎなかったのではないでしょうか。

  • ハチワレノヤマ さん

    初っぱなからダリとオナラの話なんて読む人を選びすぎる笑 寺山修司にしか書けない本

  • 桜井夕也 さん

    「自分より優れた者が 皆死ねばいいにと思ひ 鏡を見てゐる」(夢野久作) 「人間は問いを発し、しかも、『私は誰なのだ? 私は何なのだ?』という希望のない問いかけが自分の中に開く傷口を、閉じることができない」(バタイユ)

  • amplecutter さん

    タイトルと装丁が格好良くて、思わず手に取った。アラバールやレイモン・ルッセルの作品を読んでみたくなった。あとポケットサイズの棺桶図版も一度見てみたいな。鏡と水死の連想には共感が湧く。

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人物・団体紹介

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寺山修司

1935(昭和10)年、青森県弘前市生まれ。県立青森高校在学中より俳句、詩に早熟の才能を発揮。早稲田大学教育学部に入学(後に中退)。54(昭和29)年、「チエホフ祭」50首で短歌研究新人賞特選を受賞。以後、放送劇、映画、さらには評論、写真まで、活動分野は多岐にわたる。とりわけ演劇には情熱を傾け、演劇

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