基本情報
内容詳細
少女の心と瞳がとらえた愛のイメージを、詩人・寺山修司が豊かな感性と華麗なレトリックで織りなすオリジナル詩集。
目次 : 海/ ぼくの作ったマザーグース/ 猫/ ぼくが男の子だった頃/ 悪魔の童謡/ 人形あそび/ 愛する/ 花詩集/ 時には母のない子のように
【著者紹介】
寺山修司 : 1935年、青森県生まれ。早稲田大学中退。67年、演劇実験室「天井桟敷」を設立。演劇・映画・短歌・詩・評論など意欲的に活動。83年、敗血症により47歳で逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
(「BOOK」データベースより)
ユーザーレビュー
日本語は楽しいと教えてくれた詩集です。ハ...
投稿日:2007/04/18 (水)
読書メーターレビュー
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ヴェネツィア さん
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読了日:2014/04/09
青蓮 さん
読了日:2016/06/24
masa さん
読了日:2019/05/20
つねじろう さん
読了日:2016/12/25
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