40曲すべて素晴らしいとは云わないけれどここにはテリーの魅力がいっぱい詰まっている。“昭和ギター天国”なんだからこれでOK.　

まずジャケットがセンスなさすぎ。プレイもメロディなぞってるだけで、なんの個性もない。昭和の終焉とともに引退すればよかったのに。

寺内サウンドはいつ聴いてもいいね。

ﾋﾞｰﾄ･ﾋﾞｰﾄ･ﾋﾞｰﾄ Vol.1(1964年発売) Vol.2(1965年発売)が、24ﾋﾞｯﾄﾃﾞｼﾞﾀﾙﾘﾏｽﾀｰで復刻。！これを聴かずして現在のｷﾞﾀｰｻｳﾝﾄﾞは語れない。天才 寺内タケシのﾉｰｷ･ｴﾄﾞﾜｰｽﾞに勝るとも劣らない脅威のｷﾞﾀｰﾃｸﾆｯｸ。必聴です。！

ﾓｽﾞﾗｲﾄは高いんだぜ！夏だｴﾚｷだ、ﾃﾞﾝﾃﾞｹﾃﾞｹﾃﾞｹだね。

寺内の高校生に対する厚い情熱が伝わるすばらしいコンサートライブである。 これからも、健康に留意して益々ご活躍を期待いたします。 2006年2月12日

彼のﾗｲﾌﾜｰｸの高校でのｺﾝｻｰﾄのﾗｲﾌﾞです、大学でのﾗｲﾌﾞｱﾙﾊﾞﾑはあるが高校でのｺﾝｻｰﾄのﾗｲﾌﾞｱﾙﾊﾞﾑはないですな。彼の心意気を感じます�ｩ

すげーこのｼﾞｬｹ！昭和40年代まるだし�武ｳ調とか色んなじょんがらがあるらしい。日本海にいきてー�ｼ

Goodでっす！ちょっと先の小岩駅前に勤務してたから『３８』に一度行って見たいなぁ・・・

日本のギターの基盤を築いた神様！このＣＤの”コーヒールンバ”を聴いて俺は泣きました。ギターに己の感情を融合させたら彼の右に出る人はいないのではないでしょうか？お薦めです！