シノダ!チビ竜と魔法の実

富安陽子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784036440108
ISBN 10 : 4036440101
フォーマット
出版社
発行年月
2003年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
20cm,237p

内容詳細

人間のパパとキツネのママ、両方の血をひく3人の子どもたち。さらに、家に出入りする親類のキツネたち…。そんな重大な秘密をかかえた信田家に、小さな竜が迷いこんできた。ユーモアと不思議がいっぱいの物語。

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読書メーターレビュー

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  • ぶち さん

    読友さんの楽しいレビューで知った『シノダ!』シリーズ。 "シノダ"は、浄瑠璃や歌舞伎の演目ともなっている信太の狐の伝説にかけているのかな? 狐のママと人間のパパ、二人の間に生まれた三人の子供という一家とママの親戚の狐たちの騒動物語です。「災難と不幸は同じじゃないのよ。災難をのりこえられないことは不幸だけど、災難を乗り越えて行くことは、人生の楽しみの一つなんだから」というママのキャラクタに憧れます。ママが狐でも親戚が狐でもまったく動じないパパも素敵です。イツキお婆ちゃんがいつ登場してくるのかも楽しみ。

  • ☆よいこ さん

    児童書。シノダ@お母さんは実は狐。人間のお父さんと結婚して、ユイとタクミとモエの三兄弟がいる。5人家族で山の近くのマンション住まい。お母さんのお父さん、つまりおじいちゃんは時代劇が大好きで、よくテレビを見に来る。おじいちゃんは人間に化けたり狐の姿そのままだったりするけど、お母さんは子供たちに狐の姿は絶対に見せない。狐と人間、その子供たちの暮らしは一見普通にみえて、じつは大変なことばかり。チビ竜が、マンションのお風呂場に住み着いてしまった。どうなるの?▽面白い。続編も読むつもり。

  • masa@レビューお休み中 さん

    オススメされていた富安さんの本をようやく読むことができました。信田一家は、ユイ、タクミ、モエの三兄弟とパパとママの五人家族。普通の家族のように見えるのですが、実はママの正体がキツネなのです。全然予備知識なく読んだのですが、これはみなさんオススメするだけあって、文句なしに面白いですね。いきなり、キツネ姿のおじいちゃんが出てきたり、おじいちゃんの置きみやげのチビ竜がお風呂場を占拠したり…。予測できない事件が次から次へと起こるので、ワクワクしながらページをめくってしまいます。つづけて第二弾も読んでみようと思いま

  • takaC さん

    先週に文庫で読んだばかりだけど挿絵に興味があって児童書版も再読。文庫になかったあれこれをじっくり眺めました。佐山さんとかマンションの台所とか浴室とか居間の絵とか。学校や街並みも然り。今朝読んだ4巻には挿絵頼りの描写があったけどこの巻にはそれはなさそう。

  • うしこ@灯れ松明の火(文庫フリークさんに賛同) さん

    信田家は一見どこにでもいる普通の家族。でも実はママがキツネという重大な秘密がありました。信田家には時折ママの親族がやってきて何かと騒動を持ちこみ・・。シリーズ第1弾。読友さんご紹介の本です♪面白かったです。ハッカドロップをもらって喜ぶチビ竜が可愛かったです♪そして何事にも動じないパパが頼もしかったです。どんな困難もこの家族なら力を合わせて乗り越えていけそうですね♪次巻も楽しみです♪★★★★

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人物・団体紹介

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富安陽子

東京都生まれ。児童文学作家。『クヌギ林のザワザワ荘』で日本児童文学者協会新人賞、小学館文学賞、「小さなスズナ姫」シリーズで新美南吉児童文学賞、『空へつづく神話』で産経児童出版文化賞、『やまんば山のモッコたち』でIBBYオナーリスト2002文学賞、『盆まねき』で野間児童文芸賞、産経児童出版文化賞 フジ

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