絵物語 古事記

富安陽子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784037448707
ISBN 10 : 403744870X
フォーマット
出版社
発行年月
2017年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
253p;22

内容詳細

息のかよった文と迫力のある絵でよみがえる神話の世界。こんなにも面白かったいにしえの神々の物語。全ページ挿画入り。小学校中学年から。

【著者紹介】
富安陽子 : 1959年、東京都生まれ。和光大学人文学部卒業。『クヌギ林のザワザワ荘』により日本児童文学者協会新人賞、小学館文学賞、「小さなスズナ姫」シリーズにより新美南吉児童文学賞、『空へつづく神話』により産経児童出版文化賞、『盆まねき』により野間児童文芸賞、産経児童出版文化賞フジテレビ賞を受賞

山村浩二 : 1964年、愛知県生まれ。東京造形大学卒業。東京藝術大学教授。『頭山』『カフカ田舎医者』『マイブリッジの糸』などのアニメーション作品により、アヌシー国際アニメーション映画祭グランプリをはじめ国内外の数多くの賞を受賞。絵本作家としても『ちいさなおおきなき』により小学館児童出版文化賞、『くじらさんのーたーめならえんやこーら』により日本絵本賞を受賞している

三浦佑之 : 1946年、三重県生まれ。成城大学文芸学部卒業。千葉大学名誉教授。『村落伝承論』により上代文学賞、『口語訳古事記』により角川財団学芸賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • KAZOO さん

    絵本なのでしょう。1ページに必ず絵が描いてあります。古事記ものがたりの昔話にこのような単色の絵がぴったり合う感じがします。絵本作家の富安陽子さんが古事記をわかりやすくつむいでくれています。山村さんの絵がぴったりの感じで本当はかなり難しく結構残酷な部分もある物語をやさしく語りかけてくれます。いい本です。

  • よこたん さん

    “ここに描かれる神さまたちはみな、悩んだり、泣いたり、怒ったり、美しい娘にひと目ぼれをしたり、兄弟でいがみ合ったりーー。” 黄泉の国のイザナミ、ヤマタノオロチ、いなばの白兎、海幸彦山幸彦など、バラバラと知っている話がつながっていくのが楽しい。語りかけてくるような文がとても読みやすく分かりやすい。更に全ページにびっしりと描かれた山村さんの絵の闇を孕んだような迫力に引っ張られる。ただ、かなしいかなカタカナ表記の神さまたちの名前が、なかなか頭に入ってこない。名前と事柄を線で結ぶ問題が出たら、まずアウトだな。

  • HMax さん

    小学生の副読本にしてほしい。私も含めギリシア神話は知ってても日本の神話を知らない日本人が殆どでは? 天と地とが分かれ、高天の原にアメノミナカヌシが最初に現れた。それから最後に現れた二柱の神様イザナキ、イザナミの神様が最初に作った島が「オノゴロ島」、この響き、何となく可愛い。個性豊かな神様がたくさん登場する古事記上巻の神様の物語。

  • ちょき さん

    とても為になる本。日本で生まれた一番最初の小説。子供用にと思って買ってきたが、挿絵が多数あって(ほぼ絵本?)日本の神話世界がわかりやすく書いてあった。イザナキ、アマテラス、スサノオ、オオクニヌシらの個性強い主要キャストが黄泉の国、雨の岩戸、ヤマタノオロチ、因幡の白兎、国ゆずりといった脚本を名演していく。ギリシャ神話のエピソードとも色々と被るんだよな。漠然としていた神話体系と現代の神社のありようがなんとなく一体感を持って脳内イメージできるようになったぞ。

  • モリー さん

    全ページに山村浩二さんの絵が描かれています。私はこの作品を通して初めて山村さんの名前を知りました。国際的なアニメーション作家として名高い方なのだそうです。これまで私は古事記を題材とした多くの絵本に目を通しきましたが、山村さんの絵が今のところ一番、私の好み。一柱毎に強烈な個性を放つ神様たちを柔らかな筆致でユーモラスに描き出しています。古事記全体に漂うおおらかさが神様たちの表情や仕草から伝わってきます。富安陽子さんの文も読みやすく、古代人の想像力の豊かさを伝えてくれます。多くの子供達に届けたいと思う本でした。

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