夏休みの秘密の友だち シノダ!

富安陽子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784036440900
ISBN 10 : 403644090X
フォーマット
出版社
発行年月
2015年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
285p;20

内容詳細

ユイとタクミとモエのパパは、もちろん人間だ。でも、ママがキツネだということは、パパのお父さんとお母さんもしらいな秘密だった。今年の夏休み、ユイとタクミは、はじめて二人だけでパパの故郷の町にいくことになった。なんとかぶじにたどりついた夜、おじいちゃんたちとホタルを見にいった二人は、河原で、キツネのお面をかぶった男の子とその兄に出あった。小学校高学年から。

【著者紹介】
富安陽子 : 1959年東京に生まれる。和光大学人文学部卒業。『クヌギ林のザワザワ荘』により日本児童文学者協会新人賞、小学館文学賞、「小さなスズナ姫」シリーズにより新美南吉児童文学賞、『空へつづく神話』により産経児童出版文化賞、『盆まねき』により野間児童文芸賞、産経児童出版文化賞フジテレビ賞を受賞。『やまんば山のモッコたち』はIBBYオナーリスト2002文学作品に選ばれた

大庭賢哉 : 1970年神奈川県に生まれる。漫画家・イラストレーター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ミーコ さん

    今回も又々 最初から引き込まれました。あぁ居眠りしたらダメ〜 電車、降り損ねるよォ❕と初めからハラハラ・・・。 奇妙な駅やらバスやら、キツネのお面を被った男の子やら…。不思議な事ばかり。 頑固一徹のお祖父ちゃんに、話の分かるお祖母ちゃん、夏休みに貴重な体験をしました。ナツギ祭りの楽しかった事❢ 昔話を聞いてる様な気分に浸れます。大好きな世界で終わらないで欲しい❗と思いました。とび丸やキジ丸と またいつか会えるとイイな。ユイやタクミと一緒にいる様な感覚に陥りました。お気に入りの1冊です。

  • takaC さん

    シノダ!第9巻は故郷を思い起こさせるノスタルジックなお話。でも君たち何度目の夏休みなのさ、ユイとタクミ!?いつまでも小学5年生&3年生のままなんて羨ましいよ。

  • 深青 さん

    シノダシリーズ新刊、9冊目。夏休みをパパの故郷で過ごすことになったユイとタクミ。パパの故郷での一夏の不思議で素敵な体験を描いた物語。まず門前町の雰囲気が素敵。おじいちゃんとおばあちゃんもとてもいい人なんですが、特におばあちゃんがスゴい。お迎えの使者達に対応する姿かっこ良かったなぁ。キツネのお面を被った男の子とそのお兄さんとの出会いと切ない別れもありましたが、きっとまた会えると信じたい。また皆で笑いあって遊んで、ソーダアイスを分けあって食べて欲しいな。

  • プル さん

    いつもは夜叉丸おじさんが出てきて危険なハラハラがあるけれど、この巻では前向きのハラハラと言えばいいのか…。非常に優しい時間が流れる内容でした。お父さんのご両親、とっても良い夫婦で、特におばあちゃんの度量には感心させられました。私もこうありたいと思いました。

  • サルビア さん

    シノダ!シリーズも9作目となりました。今回は、ユイとタクミが二人だけで祖父母の家へ向かいます。ところが、降りる駅を間違えたため、見たことのない所へと行ってしまいます。結局、それが縁で ユイとタクミはナツギ祭りに行くことになります。 キツネのとび丸やキジ丸と知り合ったユイとタクミは楽しい時を過ごすのですが、やがて別れの時がやってきます。ユイはトビ丸との別れが淋しいのでしたが、トビ丸も思いは同じのようでした。いつ何が起きるか分からないから、バイバイと言うトビ丸にまたいつか会いたいと思うユイでした。その気持ちが

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