極道の妻たち

家田荘子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167509019
ISBN 10 : 4167509016
フォーマット
出版社
発行年月
1989年04月
日本
追加情報
:
250p;16X11

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読書メーターレビュー

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  • あかつや さん

    抗争に明け暮れる山口組と一和会。血で血を洗う極道の世界で、男たちに寄り添うように生きる女の姿があった。映画で有名なタイトルだけど、原作はルポルタージュ。といっても映画はコンセプトを拝借しただけみたいだが。こっちは読み方も「つま」だし。たしか映画のキャッチコピーが「愛した男が極道だった」とかだったけど、この本に出てくる姐さんたちがみんなそれを口にする。たまたまなんだって、まあそうなんだろうけど、外から見るとちょっとその愛、病的だよなあ。ストックホルム症候群みたいな。危ない男じゃないと満足できないんだろうな。

  • c さん

    山一抗争と言えばこれなんだよな。「凶犬の眼」は「仁義なき戦い」をオマージュしながら、実際には実録ヤクザ映画以前の任侠映画的アウトロー賛歌だったが、もう一つ近いと思ったのがこの「極道の妻たち」。フィクション、ノンフィクションの違いはあっても、山一抗争をそれぞれ地方(広島)と妻という周縁から描くという点では共通しているし、何より作家がどちらとも女性である。なので引っ張り出して再読してみた。…しかし、どうにも読み応えがない。「仁義」の原作も読み物としてあまり楽しめる作品ではないが、これはそれ以下かも知れない。

  • ツツイマホ さん

    極道だから愛したのではなく、結果として極道だったから。女は男の添え物、結局一番にはなれなくて、男を大成させるために支え、成功の証としていつも美しくないといけない。理不尽だけど愛だけで乗り越えてる、信じられない…

  • ぼの さん

    凄い勇気です。

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人物・団体紹介

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家田荘子

作家、僧侶(高野山本山布教師)、ノンフィクションYouTuber。愛知県生まれ。日本大学芸術学部卒業。高野山大学大学院修士課程修了。女優、OLなど十以上の職業を経て作家に。1991年、『私を抱いてそしてキスして―エイズ患者と過した一年の壮絶記録』(文藝春秋)で大宅壮一ノンフィクション賞受賞。2007

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