最後の海軍大将・井上成美

宮野澄

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167392017
ISBN 10 : 4167392011
フォーマット
出版社
発行年月
1985年08月
日本
追加情報
:
366p;16

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読書メーターレビュー

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  • kochi さん

    三国同盟に最後まで反対し、終戦処理にも一定の役割を果たした海軍の良識派、井上成美の伝記。海軍大将にまで上り詰めながら、戦後、企業からの顧問就任等の要請を断り、三浦半島の僻地とも言える場所の一軒家にて、家財を売りながらの逼迫した生活をおくる。戦争未亡人となった一人娘を結核で亡くし、孫とも別れて暮らす孤独な生活。わずかの月謝しか取らずに、近所の子供達に英語を教えていた井上は、陸軍と結び日米開戦に導いた元海相が海上自衛隊の祝宴の際に乾杯の音頭をとった事に「恥を知れ」と言って激怒したという。

  • さいごの砦 さん

    頭脳明晰だけではなく、優れた先見性と洞察力、何よりも自分に厳しく、人には優しい仁徳高いその姿ゆえ、戦後今になっても多くの尊敬を集めている。多くの親族の死を経験し、敗戦の責任を自らに課して、人として幸せは殆どなかった成美であったが、それでも自分を最期まで貫き通した姿に感動した。

  • あられ さん

    再読 ごく若い時期に読んだ記憶がある。再読のこのたびは、その時代における“当たり前の出来事”の壁に阻まれてしまった。作家が知ってて当然という書きっぷりなのだ。私は初読の時にどうしたのだろう?親や近くの大人に聞いたのだろうか?歴史の語り部たちがいなくなる中、こういうことを伝える難しさを実感した。

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