宮部みゆき
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宮部みゆき レビュー一覧

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商品ユーザーレビュー

17件
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  • あまりの面白さで確実に睡眠不足になる作品です 犯人...

    投稿日:2019/01/13

    あまりの面白さで確実に睡眠不足になる作品です 犯人は途中で分かってしまいます そこからの展開がスゴいのです 後に映像化された映画やドラマでしか知らない人に是非読んでもらいたいです

    クラウス さん |50代

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  • 事件でけがをおったため休職中の刑事・本間は、亡妻の...

    投稿日:2019/01/12

    事件でけがをおったため休職中の刑事・本間は、亡妻の親戚・和也から失踪してしまった婚約者・関根彰子を探して欲しいと頼まれる。捜査を開始した本間は、証言をする人物によって、関根彰子が全く違う容貌や性格を持っていることに気付く。そしてカード破産、自己破産が関わっていること徐々に明らかになっていく…。 本作が発表された1992年、社会的に問題になっていた消費者金融のことが小説の背景となっている。また、珍しい場所にある住宅展示場も事実。印象に残っているのは多重債務に追い込まれる人物の性格に関する部分だ。本書の指摘どおりなのだろう、と今も思っている。発表当時はもちろんのこと、発表後20年以上を経た現在も評価の高い、現代ミステリの佳作である。、

    ねも さん |50代

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  • 今まで読まずに本棚に放置していたこの短編集をふと読...

    投稿日:2015/07/25

    今まで読まずに本棚に放置していたこの短編集をふと読み始めたところ、たいへん惹きこまれました。短編集のタイトルにもなっている第1話の「地下街の雨」が最も明るい気持ちにさせてくれるストーリーで、読み手を夢中にさせる文章が巧みだと感じます。

    テリーヌ さん |60代

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  • 作者の初期の作品を集めた短編集です。20年以上前の作...

    投稿日:2013/08/04

    作者の初期の作品を集めた短編集です。20年以上前の作品が多いので今だったたらトリック成立しないんじゃないかという作品もありますが、それでも楽しめました。「ドルネシアにようこそ」に作者の影を感じました。

    凍土 さん |30代

    0
  • ある疑惑の殺人事件を、人ではなく、登場人物たちが所...

    投稿日:2013/01/28

    ある疑惑の殺人事件を、人ではなく、登場人物たちが所有する財布に語らせるという、宮部みゆきらしい一風変わった発想で描いた作品。どこから着想がわき、どういう風に組み立てたのか、こういうことをさせても落ち着けてしまうのだから、色んなことができる人だなーと感心してしまいます。

    peko-rock さん

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  • 文庫の分厚さと、二・二六事件という史実を題材とした...

    投稿日:2013/01/28

    文庫の分厚さと、二・二六事件という史実を題材としたものだということで、歴史に弱い私は、舞台が事件発生の年に移った直後まで「ごたごた用語が飛び交うややこしい話になると嫌だなぁ」と思っていました。しかし、さすがは宮部みゆき。そんな心配は杞憂で、瞬く間に夢中にさせられていました。気づけば猛スピードで読み進めていました。戦争に突入する大きな転換期であった歴史的事件を題材にし、そこにタイムトリップという非現実的な要素を絡ませたうえで、人間を描くことに何よりも重点を置き、時を経てもその普遍的に変わらない部分を見事に描ききっています。これだけの材料と発想ならば、下手をすると時代の動きやタイムトリップというところによがって、こねくりまわしてしまいそうな所を、きちんと【人間】に焦点を当て、しかもその大きな材料を効果的に使うことによって、ぶれることなく完成させています。最後の場面での主人公の語りかけには、ぐっとくるものがあり、あたかも自分もタイムトリップして、見てきたような気持ちになっていることに気づきました。同じ材料があっても、この作品は他の人には書けないだろうなと思える、宮部みゆきらしさが光る力作だと思います。 ミステリが好きですが、歴史物・自分がリアルタイムで知らない時代を背景にしたものは苦手で、それだけで敬遠していました。また、タイムトリップのような非現実的な要素を、リアルな日常という舞台に取り入れたお話はあまり好きではありませんでした。でも、宮部みゆきならば、こういった材料を方法の一つとしてうまく使って、主題が霞むような違和感を感じさせず、私のような読者でも引き込んでくれるんだと、改めて作者の筆力に舌を巻く思いです。 ミステリの要素は少ないですが、不可解な謎を追っていく展開もあるので、特に私のような「読まず嫌い」な若い読者にはおすすめしたいと思います。 読まず嫌いな面を変えてくれたかもしれません。間違いなく、私にとって大切な本の一冊になりました。

    peko-rock さん

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  • 私たちの日常を舞台にしたミステリならば、トリックに...

    投稿日:2013/01/22

    私たちの日常を舞台にしたミステリならば、トリックにも科学的な根拠がほしいし、リアリティがなければ冷めてしまうのですが、一般には諾々として受け入れがたい催眠などの要素を取り入れても、読ませてしまうのが作者の凄さなのでしょうね。登場人物の心理について、やや違和感を感じる部分もありましたが、冒頭からスリリングで、社会現象を描くだけでなく人物の心の動きをしっかり描く、一定水準を保って最後まで読ませてしまう作者の力を感じました。

    peko-rock さん

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  • 正直期待はずれ… 特に、梶田姉妹が魅力的に描かれて...

    投稿日:2013/01/10

    正直期待はずれ… 特に、梶田姉妹が魅力的に描かれてないので、主人公がここまで姉妹に協力するのか理解できず、感情移入ができなかった。

    ameg さん

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  • 流石というと宮部さんには失礼だけれど、その筆の力に...

    投稿日:2012/12/07

    流石というと宮部さんには失礼だけれど、その筆の力には感嘆いたします。登場する人物の多さにもかかわらず、くっきりとそれぞれの人物が描かれていく文章力はこの作家の得意とするところですが、この作品でもそれは発揮されております。長い小説をだらけず、ぶれずにぐいぐい引き込んでいく展開は寝る間も惜しいほどです。こんな中学生が現実にいるかなあと思わないわけではないけれど、そこは筆の力で簡単に乗り越えています。そして小説に欠かせない『説』が内包されていますから、まさしく小説になっているというわけです。

    youone さん

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  • 登場人物が多いが、一人ひとりの性格や個性が分かりや...

    投稿日:2012/10/06

    登場人物が多いが、一人ひとりの性格や個性が分かりやすく描かれており、話しもそれぞれの人物の視点で展開していき、流石は宮部みゆきです。テ−マが今の時代の問題を取り上げているし、だれる事なく741pを読破できます。全3部作ですが早く2部が読みたくなります。これはおすすめの作品です。

    活字中毒 さん |40代

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ありがとうございました

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