月夜のでんしんばしら 日本の童話名作選

宮沢賢治

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784039634504
ISBN 10 : 4039634500
フォーマット
出版社
発行年月
1989年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
29cm,36p

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読書メーターレビュー

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  • り こ む ん さん

    力強いでんしんばしらの行軍が、よく表現されている絵だと思う。月夜の晩に見慣れた世界が、幻想世界に変わる時。宮沢賢治の世界が広がってゆく。宮沢賢治の作品は、何度、読んでも、独特の表現や言葉は飽きないな。

  • なると さん

    停車場近くの線路で電信柱の列が兵隊になり「ドッテテドッテテ、ドッテテド」と軍歌を歌いながら歩き出す。電気総長が号令をかける。そして汽車が来ると電信柱に戻る。という電気と鉄道の童話。途中、エングランド、ロンドンがどうたらこうたら…と話しているが何だか意味がよく解らなかったので調べてみたら…なんとシベリア出兵の日本軍、特に花巻で演習をした盛岡駐屯の工兵隊などの出動を素材に、シベリア出兵を批判した童話らしい。えばった電気総長もモデルがいるとのこと。宮沢童話は生半可な気持ちで読めません。

  • マツユキ さん

    絵本で、宮沢賢治。男の子が線路脇を歩いていると、電信柱が動き出し、行進を始めた…。メルヘンのようでいて、怖い。ちゃんと届く所の届いたら、良いのだけど。絵本で色々宮沢賢治を読んで、印象が変わりました。攻めるな。

  • あおい さん

    月夜の晩ドッテテドッテテと電信柱の軍隊が進んでいく。内容はよくわからなかったけど絵の迫力がすごい。

  • ネジとサビ さん

    でんしんばしらの行進という着眼点が何より面白い!電気総長のじいさんとのビリビリ握手を頂点に、大きなうねりのある物語だった。これ、好きだわ〜。

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人物・団体紹介

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宮沢賢治

1896〜1933。岩手県花巻市出身の詩人、童話作家。幼少より鉱物採集や山歩きを好み、盛岡高等農林学校(現在の岩手大学農学部)卒業後は、教員として岩手県立花巻農学校で地学や農学を教えた。その後も近在の農家に肥料相談や稲作指導を行ったり、東北砕石工場で技師として働いたりしていたが、37歳の若さで病没。

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