なめとこ山の熊 日本の童話名作選

宮沢賢治

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784039632807
ISBN 10 : 403963280X
フォーマット
出版社
発行年月
1986年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
29cm,35p

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • あーさん★食べ物が制限されました(;一_一) さん

    絵が良い!

  • り こ む ん さん

    人と熊の因果と縁。命を奪うことで、自分が生かされている人間の姿勢を学べる絵本。人は、自然に対し、敬い、畏れを抱いて行かなければならないもの。熊は言った「お前は何がほしくておれを殺すんだ」生きるために命を奪う。現実を目の前に猟師の心は、悲しみで彩られる。綺麗ことじゃなく、そうして生きて行く人間の姿と、それを受け入れた自然の姿のラストシーンが印象的だった。

  • なると さん

    この作品にこめられた沢山のメッセージ性、なかなか解釈が難しいです。全ては私には理解しきれないが考えた。他に生きてく手立てを持たぬ為に、熊を殺して生計をたてるマタギの小十郎の<業>は彼個人のものではなく全ての人間のものといったところでしょうか。また、二年後に約束通り小十郎の元に死にに来た熊の行為を<慈悲>と言うのだろうか、この言葉で合ってるかもよくわからない自分。最後に山に入った日、小十郎は死ぬつもりだったのだろうか、死に顔が何か笑っているようように見えたのは安堵なのか。→

  • ほたる さん

    一つ一つのメッセージが重く、そして深く感じられた。

  • ポップ さん

    なめとこ山で、熊を仕留めた小十郎。熊に近寄り、憎くて殺したのではない、商売のためだと言い聞かせる。街へ下りて、熊の毛皮と肝を売りに行く姿は、気の毒だ。豪気な熊取り名人の小十郎が、荒物屋の旦那の前では形無しになる。家族を養うため、小金にありつくしかないのだ。親子熊の会話を立ち聞きして、小十郎の良心を垣間見る場面が印象に残る。木組み絵で読むと、昔話のような色合いになり、感慨深い。

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人物・団体紹介

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宮沢賢治

1896〜1933。岩手県花巻市出身の詩人、童話作家。幼少より鉱物採集や山歩きを好み、盛岡高等農林学校(現在の岩手大学農学部)卒業後は、教員として岩手県立花巻農学校で地学や農学を教えた。その後も近在の農家に肥料相談や稲作指導を行ったり、東北砕石工場で技師として働いたりしていたが、37歳の若さで病没。

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