炉辺夜話 日本人のくらしと文化

宮本常一

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309224299
ISBN 10 : 4309224296
フォーマット
出版社
発行年月
2005年05月
日本
追加情報
:
20cm,211p

内容詳細

近年再評価著しい“旅する巨人”民俗学者宮本常一の講演集。民衆の生活と文化についての知見と考察を惜しみなく発揮する読物。離島の文化、戦後の食べ物の話など、身近で深い内容を恰も囲炉裏端で聞くような1冊。

【著者紹介】
宮本常一 : 1907年、山口県周防大島生まれ。民俗学者。大阪府立天王寺師範学校卒業。大阪で小学校教諭を務めた後、渋沢敬三主宰のアチック・ミュージアムに所属。武蔵野美術大学教授、日本常民文化研究所理事、日本観光文化研究所所長なども務めた。文学博士。1981年没。著書に『離島の旅』(日本エッセイストクラブ賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • onasu さん

    歴史、民俗でおもしろいな、と思うのが、時代を下るにつれ、新発見があり、昔のことが分かってくる、ということ。暮らしの中にあった痕跡は、なくなっているのでしょうが。  宮本先生の著作は二冊目。活躍されたのは、半世紀くらい昔ですが、内容は知らないことばかりで、新鮮です。また、研究者に留まらず、地方や離島の振興に心血を注いでおられる。そこに見られる衰退という問題は、今もって同様、あるいは進行している。  変われないのは、民族性なのか、近代化以後の習い性なのか。知的には、いい腹加減で。

  • えぞしろくま さん

    「伝統というのは、古いことを大事に守って行く、のではなく、自分の生活を守り、どう発展させていくか、その人間的なエネルギーを指しているものであろう。」(主旨)P7

  • めめんともり さん

    重複する話が収録されていたりして、ちょっと肩透かしな印象の本。宮本さんが生きていたら、現代日本の地方の有様について何て言うだろう?

  • 六風堂 さん

    灘の酒の空き樽がたくさんあったで練馬の沢庵が興ったこと、宇治茶の茶を保存する信楽焼の茶壷の空があったので狭山茶が生まれ、笠間焼なども興ったこと、第2次大戦で日本は中国に勝てないのが分かって太鼓を集めた人の話、など大変面白い

  • カネコ さん

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宮本常一

1907年、山口県周防大島生まれ。民俗学者。天王寺師範学校卒。武蔵野美術大学教授。文学博士。徹底したフィールドワークと分析で、生活の実態に密着した研究ぶりは「宮本民俗学」と称される領域を開拓した。1981年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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