夫婦の危機は発達障害が原因かもしれない:離婚を考える前に読むカップルセミナー入門

宮尾益知

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309248196
ISBN 10 : 4309248195
フォーマット
出版社
発行年月
2017年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
191p;19

内容詳細

夫婦やパートナーの危機は妻や女性だけでは解決しない。なぜなら、カップルの問題の多くには夫の発達障害が関係しているから…。夫や男性が自身の特性を理解することで、ふたりの心の葛藤は劇的に少なくなる。近年増えてきた、ふたりの困難を力を合わせて乗り越えるという新しい方法。

目次 : 序章 ASの夫とその妻のカップルに向けて/ 第1章 カップルセミナーという取り組み/ 第2章 夫も妻の苦しさの原因を理解しよう/ 第3章 夫婦の葛藤をなくす最初の約束事/ 第4章 ふたりで明確な目標を共有する/ 第5章 発達障害の夫とともに歩むために/ 第6章 夫が求めていることと妻が求めていること/ 第7章 夫は常に妻の味方になる/ 第8章 夫婦の歴史的問題から逃げない/ 終章 ふたりのコミュニケーションを考えてみる

【著者紹介】
宮尾益知 : 東京生まれ。徳島大学医学部卒業。東京大学医学部小児科、自治医科大学小児科学教室、ハーバード大学神経科、国立成育医療研究センターこころの診療部発達心理科などを経て、2014年にどんぐり発達クリニックを開院。専門は発達行動小児医学、小児精神神経学、神経生理学、発達障害の臨床経験が豊富

滝口のぞみ : 東京生まれ。帝京平成大学大学院准教授。青山学院大学卒、白百合女子大学大学院博士課程修了、博士(心理学)。臨床心理士、特別支援教育士。専門は夫婦関係および発達障害で、現在、主に発達障害の保護者および成人の発達障害とそのパートナーを対象としたカウンセリングを行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • Humbaba さん

    当たり前が意味することは、残念ながら万人に共通であるとは限らない。それどころか、夫婦の間でもその認識に違いがあるかも知れない。一度こじれてしまうと、中々復旧は難しくなる。そのような場合には専門家を交えてどこに原因があるのかを明確にすることが第一歩となりえる。

  • じゅごん さん

    読みやすかった。 読んでみて、夫にもASやASD傾向がある人との共通点がいくつかあると感じたが、一方で、自分もその傾向があるのかも、とも感じた。 ただ、書中に出てくるカサンドラ状態の妻たちの苦悩は、まさに私自身の苦悩だった。 自分たち夫婦がそうなのかどうかは正確には分からなくても、 そういう性質の人がいるのだと知れたことは、 夫婦関係や、他の人間関係にもプラスに役立てることができると感じた。

  • Masayuki さん

    夫婦で一つのユニットだと考える、という考え方に共感した。夫婦は常に味方であることが大切。

  • nizmnizm さん

    色々あるアスペルガーとカサンドラについての本の中これはアスペルガーについてとても論理的に説明してありました。アスペルガーの物事の捉え方の説明で、「0」か「1」で全てであるというのがすごくストンときました。また、私の気持ちそのものと思ったのが、「夫は理詰めで論破してくる。妻を見下した発言をする。私の話は必ず反論される、人格を否定されることで非常にダメージを感じている。…その時の夫の顔が怖い」そう、怒りの感情と冷たさに遭遇することはカサンドラにとって脅威なのです。その通り❗️

  • ブルー さん

    右脳と左脳、男脳と女脳、過敏と鈍摩、視覚と聴覚、感情と理性、共感と論理、合理と不合理、本音と建前、感謝と謝罪、工夫、歩み寄り……… 程度の問題が、その程度を超えて身近な、大事な人との関係にハードルをつくる。 何がこのような問題の根っこにあるのか、話題の『ホモサピエンス全史 』などに、ヒントが隠されていないだろうか、と思う。

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