安曇野の宮大工 ふたりの豊八 大隅流と立川流 その作品と系譜

宮下一男

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784434120848
ISBN 10 : 4434120840
フォーマット
出版社
発行年月
2008年08月
日本
追加情報
:
21cm,94p

内容詳細

江戸時代、信州安曇野に2人の豊八は存在したのか。大隅流と立川流2つの建築流派を習得し、数々の優れた作品を残した豊八なる人物にスポットをあてて、大工の業績を検証する。

【著者紹介】
宮下一男 : 1941年安曇野市明科七貴に生まれる。1961年松本工業高等学校卒業。穂高通信工業(株)から富士電機松本工場に勤務する。一貫して設計・開発業務に携わる。その傍ら猿田哲朗先生に師事し、郷土史を学ぶ。堀金村文化財専門審議員・堀金村歴史民俗資料館嘱託・長野郷土史研究会会員・長野県文化財保護協会会員を経て、堀金公民館報編集委員・ふるさとを学ぶ堀金友の会会長・安曇野市文化財保護審議委員として現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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人物・団体紹介

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宮下一男

1941年安曇野市明科七貴に生まれる。1961年松本工業高等学校卒業。穂高通信工業(株)から富士電機松本工場に勤務する。一貫して設計・開発業務に携わる。その傍ら猿田哲朗先生に師事し、郷土史を学ぶ。堀金村文化財専門審議員・堀金村歴史民俗資料館嘱託・長野郷土史研究会会員・長野県文化財保護協会会員を経て、

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