ミクロ経済学の第一歩 新版

安藤至大

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784641150850
ISBN 10 : 4641150850
フォーマット
出版社
発行年月
2021年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
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追加情報
:
276p;22

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • のら さん

    以下感想ですが、私は経済学の門外漢です…。ミクロ経済学の入門の入門。数式を用いず、丁寧に分かり易い記述に努めている印象。ミクロ経済学の初学者でも読み通せると思います。とは言え、一部???な部分もありましたが…。本書の次に『マンキュー入門経済学』を読めば、経済学の基礎部分の理解は深まると思います。なおマンキューは説明が本当に丁寧なので、マンキューを最初に読んでも何とか読み通せるはず。お好みで。類書の『スタンフォード大学で一番人気の経済学入門』はあまりに簡単すぎるのでお薦めしません。

  • 山のトンネル さん

    ミクロ経済学の入門の入門として初学者が手元に置いておきたい1冊。

  • バーニング さん

    オーソドックスなミクロ経済学の入門的教科書だが、自分が大学1年生の時に使っていた教科書よりもはるかに理解しやすい。最初の方に重要な4概念(インセンティブ、トレードオフ、限界的、取引費用)についての説明があり、後々の章でもこれらの4概念をうまく交えながら解説が進んでいくのも良心的かなと思う。

  • Go Extreme さん

    ミクロ経済学の考え方:ミクロ経済学とは 個人の選択を考える 完全競争市場:需要曲線と供給曲線 市場均衡と効率性 完全競争市場への政府介入と死荷重の発生 市場の失敗と政府の役割:市場の失敗と政府の役割 独占 外部性 公共財 情報の非対称性 取引費用 ゲーム理論:ゲーム理論と制度設計

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