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安藤なつみ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784065140420
ISBN 10 : 4065140420
フォーマット
出版社
発売日
2018年12月13日
日本
シリーズ
:
追加情報
:
160p;18

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読書メーターレビュー

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  • たまきら さん

    火事と別れから三年(いいのか、あの状況から行方不明で三年って?)。七桜さんは注目の和菓子職人になっていた!もうそのまま進めばいいじゃん…とおばちゃんは思うんですがねえ…。栞さんまでドロドロになってほしくない〜。

  • みきかなた@灯れ松明の火 さん

    三年後、なぜかヒゲの無くなったヒゲ男の世話になり自分の店を持つ七桜。椿には元婚約者の栞が絡んできて、椿は目が見えなくなって七桜のこともわからない。てか声も忘れたのかな?七桜はお母さんの復讐のために光月庵を乗っ取ろうとしているの?愛が無くなってなんだか寂しい展開です。

  • 梅みかん さん

    あの火事から時は流れ3年後、ついに2人が再会する。栞さんもとっても素敵な女性だけに、切ない。

  • パンジャビ さん

    新章開始。椿がどんどん不憫になっていくという話を耳にしていたので、ちょっと読む気がしなくて放置してたけど、一度手に取るとスルスル読めるこの不思議さ。相変わらず昼ドラ的展開な上、椿は目をやられてるの?七桜がむしろ悪役的ポジションでは?栞が再登場…そして女将は相変わらず(笑)とりあえず自分は七桜というより、椿に幸せになって欲しい。

  • punto さん

    栞さんも切ないなぁ。マンガには最後はハッピーエンドを求めたい読者としては、なんかこう、どうにかならないんだろうかと思ってしまいました。そしてそういえば私はそんなに椿は好きではなかったので、もう栞さんと椿でいい気になってきてしまった。そんなわけないんですが!主役は多分、ハッピーエンドですよね。ご都合主義すぎるとこれまたつまらないし、勝手なものなんですが(汗)。それにしてもひげをそると多喜川さんが若い!息子かと思ってたよ...。

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