はなちゃんのみそ汁

安武信吾

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163749303
ISBN 10 : 4163749306
フォーマット
出版社
発行年月
2012年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
207p 19cm(B6)

内容詳細

はな、毎朝のみそ汁つくり、がんばってるよ。天国のママとの約束だからね。「朝日新聞」「24時間テレビ」ほかで大反響。人気ブログ「早寝早起き玄米生活」の一家の物語。

目次 : 第1章 乳がんと結婚と/ 第2章 命がけであなたを産んだ/ 第3章 食べることは生きること/ 第4章 全身転移/ 第5章 「ママ、おっぱい、ちょきんって切られたの?」/ 第6章 遺していく娘との約束/ 第7章 最期の日々/ 第8章 はなちゃんのみそ汁

【著者紹介】
安武信吾 : 1963年9月11日生まれ。福岡県宮若市出身。下関市立大学を卒業後、西日本新聞社に入社。久留米総局、宗像支局、運動部の記者を経て、現在、企画事業局ソーシャル事業部で地域創造プロジェクト「NEWS cafe」を担当

安武千恵 : 1975年1月28日生まれ。長崎県大村市出身。福岡教育大学大学院(声楽科)を修了後、北九州市の明治学園小学校に音楽教諭として勤務。がん闘病中にブログ「早寝早起き玄米生活」を立ち上げ、人気サイトに。タカコ・ナカムラWhole Foodスクール福岡校の初代事務局長。2008年7月11日、死去

安武はな : 2003年2月20日生まれ。福岡県福岡市出身。玄米和食の給食で知られる高取保育園を卒園(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • パフちゃん@かのん変更 さん

    若年性の乳がんに侵された千恵さん。左の乳房を全摘し、抗癌剤の副作用で卵巣が機能しなくなり、子どもは無理と思っていたのに奇跡的に妊娠。妊娠・出産は癌の再発や進行を促すため、千恵さんは出産を恐れた。父の「死ぬ気で産め」という言葉に背中を押されて出産を決意。命がけで産んだ娘のはなちゃんは何物にも代えがたい宝となった。辛い闘病生活の中でも明るく強く生きる千恵さんの生き方が素晴らしい。「早寝早起き玄米生活」でガンと戦う。食べることは生きること。途中で袂を別ってしまったようだが、作中のブラックジャック先生に興味津々。

  • AKIKO-WILL さん

    ある番組でやっていたのを見て母が購入した本!20代で乳がんになり、その後、結婚・出産とまたのガン再発。生まれてきたはなちゃんの為に必死で生きようと頑張る千恵さんとそれを支える夫。5歳でエプロンを買い、料理を教える千恵さん。自分が居なくなった後も一人で何でも出来るように!と厳しくもはなちゃんに教える姿には胸がいっぱいになります!ガンになり、気づいた。食が体をつくるのだ。食が命をつくるのだ、と。その気持ちは、ちゃんとはなちゃんに受け継がれ、毎朝はなちゃんが味噌汁を作る。とても大切な事を気づかせてくれる本です。

  • またおやぢ さん

    生きること、生き続けること。生き続ける為に最大限の努力をすること。そして『家族と散歩をする。家族と食事をする。家族と買い物をする。家族と昼寝をする。そんな、家族と過ごす他愛のない日常の中に、幸せがあるのだ』と気づくこと。そして、命を全うすること。こうやって、人間は生命のたすきを繋いできたのかな。子供に限らず、人間に必要なのは「自己肯定感」であり、自分の居場所を見いだすのは“誰かに愛された”という経験と記憶にあるのだよな…なんて考えていたら、涙が溢れて止まらなくなった。愛し愛されて生きる事の意味を知る一冊。

  • けんとまん1007 さん

    改めて生きるとは何か?親子とは何か?何を伝えるのか?などを考えずにはいられない。限られた時間の中で、その子のことを思い、長い目でみて伝えるということの尊さと厳しさを感じる1冊。今が良ければという風潮がますます強くなっていると思う中で、今一度、振り返るきかっけにもなる。身体で覚えたことは、決して忘れることはないし、そこから次へもつながる。人は、そうやってつなげてきたのだから。

  • ねむねむあくび♪ さん

    職場の方からのお奨め本。癌との闘病の本。涙をこらえながら読了。一人娘の、4歳のはなちゃんの手書きのお手紙で早くも泣いてしまう…。千恵さんのご冥福と信吾さんの健康と、はなちゃんの健やかな成長を祈らずにはいられません。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

安武信吾

1963年生まれ。福岡県出身。新聞記者、書籍編集者などを経て、現在は「食」「いのち」をテーマにドキュメンタリー映画を製作。「弁当の日『めんどくさい』は幸せへの近道」で初監督、「いただきます みそをつくるこどもたち」ではプロデューサーを務めた

プロフィール詳細へ

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品

HMV&BOOKS onlineレコメンド