機動戦士ガンダム THE ORIGIN 14 ルウム編・後 カドカワコミックスAエース

安彦良和

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784047138834
ISBN 10 : 4047138835
フォーマット
出版社
発行年月
2006年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
18cm,196p

内容詳細

ルウム編完結!レビル奪還の真相が明らかに!

コロニー落しを遂行したジオンは次なる攻撃目標をルウムに移す。ジオン軍のモビルスーツ部隊に強襲をかけられた連邦軍レビル将軍は黒い三連星に捕獲されてしまう。さらに連邦戦艦を次々と撃墜する赤い機体が…

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Die-Go さん

    地球連邦軍とジオン軍の戦いの端緒が開かれる!そこにはジオンの新兵器ザクによる圧倒的攻撃力があり、その前に連邦宇宙軍は完膚なきまでに叩かれてしまう。★★★★☆

  • まつじん さん

    ”私はあやうく最高の政治ショーをだいなしにするところだったよ”、シャはやっぱカッコ良すぎです。安彦良和が描いた外伝、というには血なまぐさいショーは幕を閉じました。最後に笑う奴は誰なのか、まったく持ってわからなくなってきました。楽しみです。

  • カラシニコフ さん

    マ・クベの気味の悪さ…。 ★★★★☆

  • ホームズ さん

    もう少しじっくりルウム戦役の場面をやって欲しかった(笑)それでもモビルスーツや戦艦のカッコよさが(笑)マ・クベが中将?(笑)カッコよすぎるし(笑)艦長になったドレンが少し可愛い(笑)

  • かすくり さん

    表紙のドズルがかっこ良すぎる。レビルにまつわる政治ショーの描写も素晴らしすぎる。ゴップ大将が匂わす策略や、心の奥底が読めない感も素晴らしい。アムロが活躍する前というか、アニメのガンダムで描写されていない部分こそ、THE ORIGINが伸び伸びと描いてくれてる気がする。

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人物・団体紹介

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安彦良和

1947年、北海道紋別郡遠軽町生まれ。1990年、『ナムジ―大國主―古事記巻之一』で第19回日本漫画家協会賞優秀賞を受賞。2000年、『王道の狗』で、第4回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞。2012年、『機動戦士ガンダムTHE ORIGIN』で第43回星雲賞(コミック部門)を受賞(本データ

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