七つの魔剣が支配する 5 電撃文庫

宇野朴人

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784049130720
ISBN 10 : 4049130726
フォーマット
出版社
発行年月
2020年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
306p;15

内容詳細

勉強と鍛錬を重ねて己を高めつつ、時には後輩たちを相手に頼れる先達としての一面も見せ始めるナナオたち。困難を増す魔法生物学の課題でグリフォンと格闘し、新たに加わった天文学の授業では、『異界』と『異端』についての過酷な現実を教わる。そんな中、迷宮に連れていかれたピートを追ってエンリコの研究所に辿り着いたオリバーとナナオ。彼らはそこで恐るべき魔道の深淵と、長きに亘る魔法使いと『異端』の対立の一築を垣間見る。一方で、次の仇討ちの相手をエンリコに定め、オリバーは同志たちと共に戦いの段取りを詰めていく。刻々と迫る決戦の時。彼のふたつ目の復讐の行方は―。

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 海猫 さん

    今回は作品の設定を深めつつ、主人公・オリバーの真の目的である復讐という本題も描いた巻。なのでこのシリーズ特有のダークさや重厚さがよく出た内容。復讐する側、復讐される側双方のドラマに掘り下げがあり、やりきれない感情が掻き立てられる。世界観や設定を作り込んでいるだけに、けっこう長めの魔法バトルにも臨場感があり、代償が大きい闘いになっただけに、どっしり重い読後感となった。この結果を受けて次巻はどうお話を紡ぎ出していくのか?いまのところ見当もつかない。

  • よっち さん

    勉強と鍛錬を重ねて己を高めつつ、時には後輩たちを相手に頼れる先達としての一面も見せ始めるナナオたち。一方で、次の仇討ちの標的をエンリコに定めたオリバーは同志たちと共に戦いの段取りを詰めていく第五弾。様々な場面で成長した姿を見せる彼らに、二年生になったんだなとしみじみ実感する展開でしたけど、狂気じみたエンリコの圧倒的な強さと同志たちの絆、垣間見えた切ない過去が印象に残る結末でした。それにしても同級生の中では頭一つ抜けてる感があるのに、そんなオリバーが凡人扱いとかどんだけだよって話ですね...道のりは遠い。

  • むっきゅー さん

    天才狂老エンリコとの対決は、犠牲者を多数出すシリアス展開でした。エンリコ強すぎでしょ。今巻はバトル中心なのだが、異端が外来の神や生物を召喚する危険な存在であること、またエンリコの過去や、オリバーの母・クロエとのいきさつ等、物語の世界観が少し明らかになった。オリバーは、友人達との学園生活と復讐者達を束ねる王としての二重生活を送る訳だが、これらが一つに交わる時にどのような化学変化を起こすのか、凄く楽しみです。

  • わたー さん

    ★★★★★そして、2つめの復讐の幕が下りる。万全の体勢を整え、魔法の拠り所であるゴーレムを排除すれば、残るターゲットの中で最も与し易いと目されたエンリコ老の前に、数多の屍を晒して。復讐を成す者、復讐に加担する者、復讐の対象、それぞれのドラマをこうも鮮烈に魅せるとは。素晴らしい。

  • まるぼろ さん

    さて今巻はキンバリーに於ける魔法使いの存在意義が開示されるお話、そしてオリバー達の第二の復讐劇が繰り広げられるお話です。とても良かったし、今作の最も重要なテーマを読まされた気分になりました。異界と異端の存在と魔法使いの在り方、そう言ったものを踏まえた上で其々が信ずる魔道に突き進んでいく中で、オリバーの行う復讐がどういった道を歩んでいくのかと言う事と…。願わくばエンリコ先生の今際の際に放った忠告をオリバーが実践して欲しいと思う所ですが果たして…。次巻以降、どう話が進んでいくのかが気になります。

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宇野朴人

ライトノベル作家。1988年生まれ。弘前大学在学中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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